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Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
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2017年、完

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最後尾でピンクレディばりの「ユ、フォ」をやってる重鎮が、何を表現したかったのか気になります。


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上の写真と下の写真、
撮った時間帯がぜんぜん違うのに、
首尾一貫した見事なヘン顔、あざっす!

最高の一年でした \(^ω^)/

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間違いなくここ数年のなかで最高の一年でした

8月までは一進一退でした。
9月以降が凄かった

極めつけは、なんといっても12月1日。

次に繋がる扉が見えた!

要した時間は、10年。
ついに、扉を見つけたぞっ
そう強く感じた2017年でした

ところが、この扉、
かなり重そうです
自力ではどうにもならない

いやいや、
一人で開ける必要はないですよね。
力を合わせて一緒に開けばいいわけですもの。

おーっ!本日公開

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さきほど「8月までは一進一退だったけど、9月以降が凄かった」と書きましたが、
まさにその急上昇のきっかけとなったHRサミット2017の講演録が、今日公開されてました

嬉しいな \(^o^)/

優先順位の問題

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今日、ふと
全学共通科目「マーケティング」を担当していたころを思い出しました。

いつ頃からか覚えていませんが
そういえば、あるときから
「受講生が寝るのは、授業がつまらないから。話が面白ければ、寝ない。寝る側に問題があるのではなく、寝たくなるようなつまらない話をしてる自分に問題がある」と思うようになりました。

いまの授業や講演の芸風は、
「眠らせねえぞ!」が原動力だと思います。

それって、
「寝てるか起きてるか」の問題だけじゃなくて、「プロジェクトのミーティングに出席するか欠席するか」も同じなのかな?

話を聞きたいと思ってくれた学生は寝ないのと同様、

透明性

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メンバーの一人が放った言葉が心に刺さってます。

自分ではこれっぽっちもそんなつもりなくても
相手がそう思ったのなら、「そんなつもりではなかった」と言ったところで何の意味もないです。

透明性の欠如。
そういうことなのかな。
別の言い方をすると、「密室会議」とも言うのでしょうか?
そら不信感を招きますよね。とほほ。

ほんとにぜんぜんそんなつもりなかったので
正直、困ってます。メンバーのみなさんと直接繋がるホットラインを持っているわけじゃないし。

うーん、、
いまひとつ対策がはっきりしませんが

透明性の確保。
今後、強く意識します。

それってつまり、
ガバナンスの話といえますね。

仕事納めじゃなかった

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昨日で完了したと思っていたのですが、なんのその。
ぜんぜん終わっとらんやないかい

とんでもない大変化の“今”を生きることができて幸運です(≧▽≦)

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マーケ出身でよかったです。
ほんとつくづくそう思います。
三度の飯よりマーケが好き。

就職して4ヶ月が経ってから勉強を始め、
「勝算は低いけど、やり直すなら今しかない!」という博打でしたが
打って出てよかったです。結構危険な賭けだったと思いますが。汗汗

就職し直した当時、
大流行していたブランド論がおもしろくておもしろくてたまりませんでしたが
いやいやー、いまのほうがもっとおもしろいっす。

SDロジックの台頭は
製造業のサービス化(=ソリューション・ビジネス)を促し、
価値創造観を劇的に変えたと思います。

そこへConnected Industriesですよねー。
これまでは自社製品が直接的に関わる狭い範囲の問題しか解けなかった。そこへIoTによってモノとモノが繋がり、自社製品の問題解決範囲が大きく広がった。Connected Industriesの本質は「解ける問題解決範囲の拡張」だと思っています。

「SDロジックの台頭」 と 「Connected Industriesの登場」。
この2つがくっついたことは、とてつもなくデカい!
未来はもっとおもしろいのでしょうけど、「いま、この大変化の時代」を生きることができて幸運としか言いようがないです。めっちゃおもろい時代やんか (≧▽≦)

年明け一発目の初仕事(?)は、「マーケティング」のデモ講義。
3月には、某社新人向けマーケ講義。
2015年以降、いわゆる「授業」というものから遠ざかっていたため、
そろそろ久々にコテコテ授業をやってみたいなあとムズムズしていたんです。

どうせやるなら
完全独自路線を試してみたいと思います。
目指せ、型破り! 避けろ、型崩れ! ですね。あはは。

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STP: Segmentation --> Targeting --> Positioning
Value Proposition
SDロジック
製造業のサービス化は不可避
Connected Industries
解ける問題の拡大
Value InnovationとProcess Innovationは不可分
VI具現化図面としての品質保証体系の重要性
事業開発=事業構想+組織開発
さらに、人財育成

Googleカレンダーをさかのぼって振り返ってみました

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この一か月間、
ずっと嬉しい気持ちが続いています。

こういうの、いつ以来なんだろう?
始まりは何だったんだろう?

年末ということもあり、
Googleカレンダーをさかのぼってみました。

反転攻勢の起点は、2016年5月31日。

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カレンダーを振り返るまでもなく
昨年の学会発表直前のことが大きかったことはわかっていましたが

ちゃんと確かめたくて
このGoogleカレンダーに書き込まれた2009年4月1日以降のすべての出来事を確認してしまいました。「さかのぼりすぎだろ!」ですよね。さすがにさかのぼりすぎました(汗)

一日中、カレンダーを見て、あらためて、

事の発端は 2016年5月31日 だと再認識しました。
「OD(Organization Development: 組織開発)」という言葉を初めて企業の方に口にした日です。

お相手は、O氏。
私にとってO氏は、顧客関係性7段階モデルでいうところのまさにレベル7です。

O氏にお会いしたその週の週末に、私は学会発表を控えていました。
ある事例をODの切り口から再考察したら新たな発見があるのではないか。実際に再考察してみたところ、ほかならぬ私自身が大変おもしろかったのですが、「それって、自分が勝手におもしろがっているだけということはないかな?」と思い、O氏に話を聞いていただいたのです。事前に誰かのコメントをいただいてから本番に臨んだのなんて、学生時代以来です。普段とは違う、加入したばかりの学会に臨むということもあり、ビビってたんだと思います。

「おもしろいですねー」
と、O氏が目をまん丸にして笑顔でおっしゃってくださり、
めっちゃ嬉しかったことを今でもよく覚えています。

その後、O氏から
「ODやりたい」と連絡アリ。

こうして始まったのが
ODプロジェクトです。
初めてご紹介したその日から僅か4か月後にプロジェクトが発足しました。

2016年10月からスタート。
ハラハラする場面は数知れず
困難に直面するたびにメンバーのみんなで突破し

今年3月!
ついに、同社のサービス・デリバリ・プロセスが創り上げられましたーうぉーーーパチパチパチパチ

今年4月からは第2Rへ突入
サービス・デリバリ・プロセスに担当部門を割り付けた品質保証体系が全貌を現し、
そして、同体系をベースに、業務分掌と職務分掌が定められました

最新のお話しでは、この取組みにとって20%近い効率向上が認められたと記憶しています。
すごいなーうれしいなー

ヤバい。。急に絵文字だらけになってもた

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そして、もう一つ、
極めて重要な動きが同時並行で存在していました。

某機関の新事業プロジェクトです。
2016年7月20日からスタート。

その3ヶ月前の4月、
プロジェクトリーダーのA氏にお声掛け頂いた時、
ほんとうに嬉しかったです。もちろん二つ返事です。

今年3月の答申内容は、
上記ODプロジェクトと結果的に一致。

同プロジェクトは
この4月も続編が展開されています。

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以上の2つの動きは
強力な流れを創り出しました。

この流れをギューッと濃縮して
60分間にまとめ上げたものが
今月1日の 「BM活動:ビジネスモデルで先行し,現場力の勝負に持ち込む新たな全員参加型経営」です。

2007年に産声をあげたBMは、
ODとドッキングして、竜巻の度合いを更に増しています。

つい先日、事務局から
この講演に対する産業界のみなさまの声が届きました。
何度読み返したかわからないほど、何度も何度も読みました。
これらの声を伺い、嬉しくない人間はいません。ほんとうに喜んでおります。私だけでなく、本件に関わった全員が喜んでおります。


詳しくは別投稿にあらためますが

2013年 秋以降
ずっと苦しんでいました。
「いまも苦しんでいます」と言った方がいいのかもしれません。必ずしも過去形ではないんです。

先日の品質管理シンポジウムは
パッと散る花なのかもしれません。
それくらい、もしかしたら一時的なハレなのかもしれません。

今後も苦しいままかもしれませんが
今回を機に、局面が大きく変わる可能性も大いにあります。
どちらになるのかえらい違いがありますが、後者になりますよう
気を引き締めて2018年を迎えたいと思います。

もう前者はたくさんです。
事態を打開できなければ生きていけない。

勝負に出るなら、今しかない。
本気でそう思っています。
いろんな意味で崖っぷちです。

書こうと試みるも、書けず。

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やっぱり書けないや。

昔はなんでも書きたいことを書いてましたけど、
なんでも書けばいいってもんじゃないですものね。
それに、読んでくださる方にわかるように書けそうにありません。

1.カテゴリ・イノベーションの重要性

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急きょ、講演の構成を変更し、
冒頭をカテゴリ・イノベーションに切り替えました。
楠木先生が提供するカテゴリ・イノベーションはほんとに重要だと思っています。
多くの方がその重要性を共有してくださり、大変嬉しいです。

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1.脱コモディティ化のためにカテゴリーイノベーションを推進することが重要。

2.企業活動とポジションが「カテゴリー・イノベーション」になる事が大事である、というお話はわかりやすく印象的でした。ありがとうございました。

3.カテゴリーイノベーション。価値次元の転換。争点の見えない化について非常に重要な視点であると強く感じました。また外部環境から内部環境の変革というステップで進めていくプロセスについても大変に有益でありました。

4.商品のコモディティ化による価格競争、負のスパイラル、土俵を変えて勝負する発想と行動の重要性を学びました。

5.価値次元の転換(市場を移す)大変、難しいことですが、やっていくべきと思いました。また争点の見えすぎの内容も大変参考になりました。

6.ブランドマネジメントについて、多くの知見を得る事ができました。現在の日本企業の実態とあるべき姿の差、アップル社戦略、「見えない化」等非常に興味深いご講演でした。

7.価値次元の差別化を追求していきたい。センスの育成はハードルが高そう。

8.争点の見えない化という考え方を興味深く聞かせて頂きました。

9.価値次元の転換の重要性、事業ドメインを深めることの重要性がPoint。

10.カテゴリイノベーションで価値次元を変える・創造するという考え方はその通りだと思った。従来の延⻑線上で検討することが多い中、参考となった。事業構造のシナリオは実際にやってみると適切な言葉にするのが難しいのだろうと思った。

11.パラダイムシストのお話は従来から同じ価値を開発してきた当社にとっては大変、有意義でした。この観点で今後枠にあてはまらない活動を行いたいと思います。

12.カテゴリイノベーションは我々が実践していることであり、肝に落とすことが出来た。

期待に応える。その責任がある。

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カテゴリ・イノベーションの重要性はみんなわかる。問題は、「いかにしてカテゴリ・イノベーションを起こすか?」です。

「トップのリーダーシップ」は、たしかにそうですけど、10年以上も同じ提言を念仏のように唱え続けるのはいかがなものか。さすがに聞き飽きました。集団主義の我が国文化ではもうひと工夫ほしい。鍵は、「従業員各人に、自己決定の機会を付与すること」だと考えています。「自ら考えたくない」、「指示されるほうが楽」という人もいるでしょう。しかし、そういう人による物事を動かす力は強いでしょうか?「納得感」に優る推進原動力はない。そのためには、一人ひとりに考える機会を。

カテゴリ・イノベーションの実現は、「顧客は何をできたら喜ぶか(外部適応)」と「それを実現するために、我々は何をすべきか(内部適応)」の2点を各人が考え、議論し、仕組みとして結実させること。これを推進する活動がBMです。BM活動は、企業が明日を生きる道を自ら切り拓くことに威力を発揮すると信じています。

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1.方針管理の草の根活動、すなわち日常管理のQCサークルにあたるものがない、という指摘はそうだなと思った。

2.方針が出来る前に“BM”をやる。この重要性に共感した。実践は非常に難しい点もあるが、チャレンジしていきたい。

3.エクスターナルコミュニケーションとインターナルコミュニケーションをつなぐ重要性は良く理解できました。生産工場に属する総務部担当として、その点を留意していきたいと考えます。

4.基調講演の理解が更に深まった。特にインターナルマーケティングという分野の考え方は当たり前の事ではあるが日常の中で気を付けるべきことと考えます。

5.全員参加型の経営の通り、現場全員が選択肢を提案する、従業員一人ひとりの知を事業の発見に活かす仕組み、きっかけづくりを進めていきたいと感じました。また、お客様の定義にて、自分達は何ができる会社なのか、考えていきたい。

6.コマツのBM活動は、顧客は何をしてほしいのか?我々は何をすべきか?を全員が考える。コマツのBM大会の実施は全社員が経営参加が出来る、よい仕組みであると理解できました。

7.カテゴリーイノベーションを起すには、「価値次元の転換」「争点の見えない化」が必要であり、その為には、外部・内部適応の検討が必要で、BM活動(コマツの例)の手段で全員参加で取組むとよいということを理解しました。

8.カテゴリーイノベーションの必要性と重要性は理解しているものの、具体的方向性が見つからず苦労しているのが現状である。今回出てきた「全員参加のBM活動」をトライし、レベルを上げていきたい。

9.内部(How)、外部(What)その関係、それらが離れてしまっている実態は納得させられました。BM活動はそれらをつなげる活動という事はよく理解出来ました。

10.外部適合方針と外部適合方針の両方を進めていく、そのためにはBM活動を行なっていく必要がある。

11.BM活動 1顧客は何をしたのか? 2我々は何をすべきか?がすごくわかりやすく、自分達の活動(実践)に取り入れていきたい。

12.構想と実装、外部適応(顧客は何をしたいか)と内部適応(我々は何をすべきか)、すごく明快で目からうろこでした。

13.外部適応から内部適応へ、方針管理へ落とし込み、8の字に回すことで成果を上げるという事や全員参加の大切さやBM活動を参考にしたいと思います。

14.先生がおっしゃった環境適応の場面で「強い物が勝つのではなく変化出来る者が勝つ」の言葉に自分の中でモヤモヤしていた物がなくなった気がします。

15.外部適応と内部適応は良く理解出来ました。構想と実装、大変判りやすい。BM大会も是非社へ応用したい。

ーーーーーーー

ビジネスモデルで先行し、現場の勝負に持ち込む。
この実現は、BMだけでは無理です。

事業開発は、
事業構想と組織開発の両輪が欠かせません。
BMが担うのは「構想」。「事業構想」を担うのであって、「組織開発」の担い手ではない。

では、何が組織開発を担うのか?
それは、TQMを置いて他にない。ありえない。
TQMは、構想を具現化するのに必要なツール体系が揃っている。

BMとTQMは相互になくてはならない関係。
2つが両輪となってはじめて、「ビジネスモデルで先行し、その上で現場の勝負に持ち込めば、負けることはない」が実現すると信じています。


1.ビジネスモデルで先行し現場力の勝負に持ち込むの意味が基調講演と合わせて聞くことで理解出来た。

2.「ビジネスモデルで先行し、...」コマツ坂根氏の言葉をわかりやすく、講演して頂き、理解が深まりました。

3.ビジネスモデルで先行するためには、全員参加で経営について議論することの大切さがよく理解できた。

4.坂根氏の言葉を具体的な活動に落としこんでいて、理解が深まり、実践的と感じました。自社の経営理念と調和させ、社内展開を検討したいと思います。

5.TQMとBMとの関係性について整理頂き参考になった。

6.BM活動の必要性や、全員参加型経営について理解出来た。事業ドメインの再定義、事業価値創造=事業構想+組織開発について学んだ。ビジネスモデルをBM+TQMで実践する。

7.カテゴリー・イノベーションの基本的考え方と実践方法、BM活動とTQM活動の関連性、および実践事例は大変参考になった。

8.BMでロマンを作り、TQMでソロバンを考える。BMは上司が顧客にならないようにドライブすることを心がける必要を感じました。

9.TQMとBM活動の親和性は高いと感じ、企業の成⻑を牽引する原動力となりそうな枠組みを感じるので、引き続き導入したい会社が導入しやすいものになるよう研究を続けて欲しいです。また、改めて勉強したい。議論してみたいと思いました。

10.品質保証体系への落とし込みについて、このような考え方があると新たな視点を頂けた。

11.BM活動は当社に是非導入したいです。

12.ブランドマネジメントのその有益性を感じました。当社にどう取込むことができるか、課題は多いと思いますが、一つでも進めていけばとの思いです。

13.ブランドマネジメント活動について、大変わかりやすく、具体的な手法を教えていただき、頭の整理ができ、当社の活動に取り入れていきたいと感じた。

14.事業ドメインの再定義とマネタイズシナリオ→サービスデリバリプロセスの手法が非常に有益。自社でも実践したい。

15.BMの考え方や進め方など、コマツの事例でよくわかりました。日本はTQMには強いがBMはなかなかできていない。ここをいかに当社なりに工夫していくか考えたいと思います。

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総合討論の最後に
理事長から以下のお言葉をいただき
気が引き締まる思いです。
産業界に貢献できますよう一生懸命がんばります。

「 今回のシンポジウムは、これからの時代を企業が生きていくためには、業種を超えて顧客価値創造活動を強力に推進していくことが不可欠であることをご来場者全員と認識する機会となった。産業界に広く浸透していくためには、顧客価値創造を進めていくための手法などツールの整備が必要である。また、企業が組織的かつ継続的に顧客価値創造活動を推進するための体制づくりや運営などサポートが欠かせない。日科技連として顧客価値創造活を推進するためのツール整備や運営のサポートに取り組んでまいりたい。」


10年の月日はダテじゃない

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1.時間をかけて、BMをこのレベルまでもってこられたご努力と成果に敬意を表します。今後とも、よろしくお願いいたします。私自身も97QCSが現在の活動の原点の一つになっております。

2.構想と実装、BMとTQM、外部適応と内部適応と整理して教えて頂き、ありがとうございました。コマツさんのBM活動とTQMの取組みがすばらしいことを改めて理解することが出来ました。あと30分ぐらい時間あればと思いました。

3.2005年以降TQMとブランドマネジメント(初期)を融合され、コマツとのパートナーシップで実践に基づくBMプロセス化、2つのDoの明文化等深く理解できました。大変素晴らしい取り組みを、またご教授頂きたく存じます。

4.コマツの成⻑の裏にあった理論や活動がわかりやすく説明されていて、もっと知りたいと感じた。

5.コマツでのBM活動を理論家して展開を図られており、非常に有意義だった。

6.大橋社⻑の背後にある理論を極めて明確に示した、すばらしい講義であった。産学連携のあるべき姿も示された。

7.コマツの取組みを「ブランドマネジメント」学としてまとめようとされている点をよく理解できた。今後のレベルアップに期待しています。

8.「学」でこのような取り組みをされていることを知りませんでした。弊社の今の悩みに対する方向性を1つ提示いただけたように思います。

9.コマツ様の取り組みがより理解できた。外部適応、内部適応、事業構想基本フレームと勉強になることの連続でした。

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二度と繰り返さないために。

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今年、プロジェクト等でご一緒している方から
「先生、変わりましたね」と言われたことがありました。しかも複数人から。

嬉しいです。


3年半の月日が経ちました。
ずっと考え続けています。

もう二度と繰り返してはならない。
苦しいですけど、苦しまないと変わらない。

だから、
変わりましたねと言われた時、
素直に嬉しかったです。


引き続き、
徹底的に考えます。
二度と繰り返さないために。


じん かく [0] 【人格】

① 
人柄品性。 「 -の修養に努める」 「立派な-の持ち主」 
② 
〘心〙 
㋐ 
個人のもつ一貫した行動傾向心理的特性。「性格」と同義に用いることもあるが,知能をも含めたより広義概念パーソナリティー。 「 -特性」 
㋑ 
③ 
〘倫〙 道徳的行為において,自由意志のもとに権利義務責任を担う主体。 「 -主義」 
④ 
〘法〙 権利義務有する主体。また,その主体なり得る能力自然人法人認められている。権利能力。 「 -のない社団」 〔井上哲次郎自伝の中で,英語 personality の訳語相談された際,「人格」と答えたことからという〕

三省堂 大辞林

明けましておめでとうございます

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2018年になりました

今年もどうかよろしくお願い申し上げます

まさかの元旦から徹夜。おいおい。。先が思いやられるなあ

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なんだか強烈な幕開けになってます。まさかいきなり徹夜になるとは。あはは。こりゃ笑うしかありませんね。

んー。
というかね、

このスケジュール、
明らかに無理がありますよね?
年末年始返上しろ!と言われてるも同然です(T_T)

いきなり元旦からまるで武者修行

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「2日間で済むと思うでない。これがおまえの2018年じゃ。覚悟せぇ。ぐわっはっはっは」と、鬼軍曹の声が聞こえてきそうです。汗汗

なんせ3日後に提出なので、
正月休みもへったくれもありゃしません。

がんばった甲斐あって、仮に朝が本番になったとしてもなんとかなるレベルの内容にはなりました。ふぅ、、、ちかれた

今日中にケリつけたる!

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ただいま起床。
さ、がんばろー

よし、これでいこう

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残り1ヶ所、
作り込みたいページがありますが
完成作業は明日にしよう

年が明けてから気づいてしまったので仕方ないけど、できることなら昨年のうちに気持ちを整理しておきたかった

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2011年7月23日に始まった文脈の流れは
2014年4月に終わっていた。

頭の中がすこし混乱しているため、
頭を整理してから加筆します。





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