Quantcast
Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
Viewing all 3957 articles
Browse latest View live

チームに感謝しております。私も最善を尽くします。

$
0
0
高木菜那選手、金メダルおめでとうございます
そして、もぐもぐジャパン銅メダルおめでとうございます


いよいよ
C社 ワークセッションが来週開催されます。
3月1日の第1回に続き、3月下旬に1泊2日の合宿。
のべ3日で、有意義な事業ドメイン価値定義を試みます。
非常に楽しみです

参加者数は、48名。
昨年のN社(50名)に次ぐ、大規模WSです。
あの時もそうでしたが、今回も大規模ならではのなにがしかの想定外が発生することでしょう

ーーー

普段のWSは20名強なので
参加者のみなさまに事前課題をお願いしても回収と編集は私一人でなんとかなっていました。

今回は48名。
48名分のPEST分析回答は、全員分の回答を一つのexcelファイルに統合するのも一苦労だし、まして、その一覧表をもとに花火マップ用のキーワード集をこしらえるのはかなりの負荷です

この週末は、瀕死の状態になる予定でした。

しかし、
実際はぜんぜん違いました。

いただいたキーワード集は
期待をはるかに超えるクオリティの高さでした。
PEST経験者ならともかく、初めてなのにこのレベルの高さに
腰が抜けそうになりました。ほんとびっくりしました

参加者への配信、回収、そして編集。
いままでのWSにないチームプレーでここまで推移しています。
ほんとうに感謝しております。

WS本番は、
いよいよ私の出番です。
チームのみんなの頑張りに応えられますよう最善を尽くします。

「偶然と幸運の賜物」と言っていていいのか?

$
0
0
まだうまく言えないのですが、
この機会に、重点領域を「個人」にしたいと思っています。

キャリア形成。
個人のキャリア形成に大変興味があります。

一億総活躍社会。
人生100年時代。生涯現役。リカレント教育。
人材流動化。終身雇用終焉。
働き方の多様化。

そういうこれからの時代に
働く意味、働き甲斐、キャリア形成はどうあるべきなのか。
とても興味があります。

ーーーーー

「広告」から「商品」へ。
「商品」から「技術」へ。
「技術」から「組織」へ。
「組織」から「人財」へ。

22年かけて
対象領域の移行を重ねてきました。
(「移行」というより、「拡大」と言ったほうがいいのかもしれません)

移行(拡大?)の理由は、明白です。
魅力的な価値を創造するためには、その源泉に踏み込む必要があったからです。

もともとマーケの人間なので
そんな私が扱う「人財」は、
組織が魅力的な価値を創造するための「個人」であり、
「組織から見た個人」です。
「本人の人生から見た個人」とはいえません。

魅力的な価値を創造するための個人に留まり、
その人の個人的な幸福を考えるには至っていません。

立ち位置を
「組織」から「個人」に移すとすれば、
それはこれまでで最大級の大転換になります。

ーーーーー

キャリア形成について
自分はどうかといえば

「行き当たりバッタリだった」とはさすがに言いたくないのですが
少なくとも計画的ではありませんでした。

結果的には
いま恵まれた環境にあり、
直後の環境もありがたいです。
感謝しております。

もう一度、人生をやり直していいよ
と言われたら、どうするかな。

無かったことにしたいと目を覆いたくなる特定の局面はありますが
だからといって、今に至った道を別物にしようとは思いません。

「失ってはいけなかった」といった後悔がありますから微妙なのですが
もう一度、人生をやり直すことができたとしても、基本線は同じ道を歩もうとするような気がします。


ところがどっこい、
まったく再現性がないのです、

生まれ変わって同じことやろうとしても、まず無理です
自分の力でここまできたとは口が裂けても言えないです。
偶然と幸運の賜物です

こんなことでいいのか?

自分のことはどうでもいいです。
でも、
人生100年時代と言われるこれからの時代に
偶然と幸運に任せていていいのかといえば、とてもそうは思えないです。

計画がすべてではないと思っています。
段取り八分とはいえ、VUCAの時代です。

計画は、そのまま推移させるための図面というよりも
VUCAに向き合うための「一応の備え」なのかもしれません。
今はまだよくわかりません。

わからないから、
考えてみたい。

マーケティング研修の時間割

$
0
0
10:00-12:00 担当する商品のマーケティング戦略をリバースエンジニアリングする
13:00-14:30 環境分析を出発点としたマーケティング戦略立案
14:45-17:00 当社事業のマーケティング戦略

ーーーーー

10:00-12:00 担当する商品のマーケティング戦略をリバースエンジニアリング
1) あなたが担当する商品のウリは何ですか?
2) ウリを『製品3層構造』で表してみましょう
3) そのようなウリを定めた根拠として、競合との関係をどう認識しましたか?
4) どのように市場を細分化しましたか?
5) まとめ:STP

13:00-14:30 環境分析を出発点としたマーケティング戦略立案
1) 未来展望:花火マップを用いたPEST分析
2) 市場機会の検討:SWOT分析
3) 事業ドメインの価値定義と顧客成長プロセスの策定
4) マーケティング課題の設定
5) STPの再検討

14:45-17:00 当社事業のマーケティング戦略
1) 未来展望:花火マップを用いたPEST分析
2) 市場機会の検討:SWOT分析
3) 事業ドメインの価値定義
4) ソリューションの考案
5) 組織に求められる能力
6) キャリアプラン

ワークセッション5連発

$
0
0
今週と来週は、
ワークセッションだらけです。

皮切りは、明後日のBMミーティング。
その翌日は、某社の中期経営計画策定に関わるワークセッション。参加者をなまじ知っているため、やりづらい

今週の山場は、なんといっても3/1(金)の新規WSです。このWSはほんとタイヘンだと思う。タイヘンだとは思うけど、かなりワクワクしてます\(^ω^)/ 参加者を巻き込むためには相当のエネルギーが要るため、自分の気を高めて鼓舞して臨まなきゃね。

週明けの来週明けの3/5(月)は、
名工大 事業共創WSの最終回。単に1プロジェクトの最終回ではありません。別の意味で最終回なんです。ただならぬ最終回であるため、かなり思い詰めて臨むことになると思います。

5連発の最後は、
3/8の某社 新人を相手にマーケティング研修。いやあ、普通に「マーケティング」と銘打った研修講師はめっちゃ久しぶりでして、かえって緊張しゃいそうです。あはは

最後の一カ月

$
0
0
ときどき、このブログで「あと何日」と投稿したことがありましたが、ついに最後の月に入ってしまいました。

その初日、3月1日は、
新たなクライアント企業との第1回ワークセッションです。このWSを楽しみにしていました。

いま、嫌な予感がしてます。

ソワソワして眠れないんです。汗汗
楽しみにしていた行事の前夜はいつもこんな感じで、それは小学生の時から。遠足前夜は、まともに眠れたためしがないんです。

子供の時ならまだしも
この歳になっても変わらないというのは、いったいどういうことなんだ!?

まいったな。。

いつもと勝手が違うと、たいがい何か失敗する(T_T)

$
0
0
気になってることがあります。

レーザーポインターがないんです。先日から探しているのですが、結局見つからず、当日になってしまいました。

先方に、貸してくださいとお願いしてありますが、リストには単に「レーザーポインター」とだけ書いてしまい、パワポのページ送り機能がついたレーザーポインターをお願いするのを忘れてしまったことにさきほど気づきました。しまった。。

私にはヘンなクセがありまして、
講演していて夢中になると、所定の立ち位置からどんどん前に出てきてしまうんです。スタスタ前に出るのではなく、時間をかけてジワジワと前に出ている感じ。無意識のうちに、聞き手にすこしでも近づきたいと思ってしまうのでしょうか?最近よくみる「ピンマイクつけて壇上を歩くプレゼン」ではなく、じわじわ前に出てしまうクセがあります。前に出すぎて壇上から落ちそうになったこともあります。わけわかんないですよね。自分でもよくわかりません。

なんで前に出て行くのかよくわかりませんが、でも、なんといいますか、

それはある種のバロメーターになってるような気がします。乗り気のないプレゼンでは、ぜんぜん動かないんです。その逆に、ノリノリだと、ルンルン気分でどんどん前に出てしまう。もともとの立ち位置からどれだけ移動していたかは、ノリノリ度合いの代用尺度になってるかも。

それは、ページ送り機能つきのレーザーポインターがあればできることであって、それがないとPCから離れようがない。あーあ、いつもと勝手が違うから、調子が狂うんだろうなあと思うと、なんだか残念です。

満身創痍。ただいま新宿、20分後に目が覚めなかったら、岐阜県恵那の二の舞。

$
0
0
いま、かなり危なくなってます。

もはや体力がのこつておらず
山手線車内で寝てしまっらタイヘンなことになる

ダメ出し三段活用

$
0
0
未然、連用、修治、仮定、連盟

じゃなくて

昼休み入った直後: 「ワークセッションをやるって言ってたわりには、ワークせずに随分しゃへるんだねー」

17:30すぎの終了まもなく: 「今日、よかったんだとは思うけど、どんな風にワークを進めるのかを事前に説明しなきゃ、うまくいくものもうまくいかないよね」

超音波物理学参上:「時間管理しろよ」


あの、、、
ほんと申し訳ありません。。。

まもなく目黒

$
0
0
いまにも寝落ちそうな中
ここで寝るわけにはいかぬ

結局、逆回転

$
0
0
ほらね、また降り損ねました。

まもなく浜松町。
つぎ、間違いなく降りて、
反対ホームに向かう。の巻

いろいろありました。本当にいろいろなことがありましたが、素晴らしい15年間だったと思います。

$
0
0
さきほどから同じ曲を何度も繰り返し流してます。

あれは2005年でしたでしょうか、
学生たちと一緒にヘアサロン企業にブランドコンセプト提案した時に使用した“Tender lies” (Doky Brothers) という曲です。

当初は普通にプレゼンするつもりだったのですが、
プレゼン前夜に突然、「これさ、ブランドステートメントに合う曲をBGMをスピーカーで流したらもっと伝わるんじゃない?」と思い立ち、深夜にCDラックをひっくり返して納得がいくまで探してたどり着いた曲なんです。提案は全3案で、それぞれに異なる曲をあてました。ほかには、10cc の“I’m not in love” とか。

曲を決めるのにも一苦労でしたが、
凝り性が災いして、その後のほうがよっぽどタイヘンでした。
深夜2時を過ぎているというのに、曲に合わせて詩を詠みあげる練習が始まり、「quick というセリフが来るタイミングで、これを言おう。いまのままでは間に合わない。前半をもう少しだけ速く!」とか。

クライアント先にスピーカーを持ち込んで、コンセプトを詩で詠みあげるなんて、前職時代にもやったことなかったので、いやいや、、、よくもまあそこまでやりましたねー。あはは。

と笑ってはみましたが、
いまでもよく覚えている印象的な記憶です。

一つ案を終える度に、社長以下役員のみなさまが拍手してくださり、こちらが感動してしまいました。学生たちと一丸となって臨んだのもこれが初めてだったので、とても印象に残っています。さきほどから、しんみりした気持ちで過ごしてます。

ーーーーー

15年間、
いろいろありました。

本当にいろいろありましたが、
来てよかった。そう思います。

これ以上書くと、湿っぽくなりそうなので、やめときます。

最近、家ではお酒を飲まないようにしているのですが、
今晩は久しぶりに飲もうかな。

このままでは眠れそうにないですし。。








税金、高い(>_<)

$
0
0
まだ支払調書のすべてが揃っていないので最終的な金額は未確定ですが、確定申告の提出間際になってから書類を作り始めて例年エライことになるため、とりあえず書ける範囲で作ってみました。

ぜ、ぜーきんが、、、高い(T . T)

思いがけぬ大収穫\(^ω^)/

$
0
0
今日、IoTビジネスの公開セミナーを聴講しました。
よい話を聞けるのではないかとすこしは期待していましたが、想像以上でした。行ってみてよかったです。
 
かねてから我が国の研究開発の投資効率の悪さが指摘されていましたが、
2009年以降はそれがさらに悪化していて、研究開発投資額と事業収益性が一貫して逆相関になっているという話を伺い、ほんとにビックリしました。それはつまり、研究開発投資を増やすほど、事業の収益が落ちるという意味であり、由々しき事態です。

なんと、設備投資額と事業収益性も逆相関。

にわかには信じがたいのですが
ほんとだとすると、、、

IoT時代ゆえ、ソリューションビジネスに舵を切るチャンスとはいえ、
その実現に必要な経営資源を自前で開発するのではなく、
協業によって外部調達したほうが事業リスクが小さいということになるのでしょうか?

ビジネスエコシステムの構築は不可避であり、
主体間の利害を調整するファシリテータの重要性が増すといえるのではないでしょうか?

我田引水かな?



すぐにHowを考えたがる傾向があるけど、 考えるべきは “最終ゴールに対するHow” ではなく、“最終ゴールに対するミニWhat” !!

$
0
0
問題に見える多くは
症状であって、問題ではない
by P. Drucker

=======

解の質
 ・ → 課題の質(イシューの質)

=======

どうすべきか? how should we?
どうすればできるか? how can we?
どうすればできそうか? how might we?

=======

目標がなかなか達成されない場合、
目標そのものを疑った方がいい。

「目標をいかに実現するか?」 ではなく
実現できそうな目標を設定する。

しかし、
それは、問題を下げることとは違う。

目標を下げる ≠ 目標を捉え直す

「何をマイルストーンにすると、達成できそうか?」 と考える

=======

出発点は、
理想の状態を定義すること。

その上で、
「何をマイルストーンにすると、達成できそうか?」と考える

事業の中期的なゴールの解像度を高くして、
その解像度の高い目的地に対して
「90日マイルストーン」を考えてみる。
これ、まさにHSJじゃんか!?

「目標をいかに実現するか?」 ではなく
実現できそうな目標を設定する。
「何を達成すれば、理想に近づくか?」を考える。
すぐにHowを考えたがる傾向があるが、
考えるべきは、
“最終ゴールに対するHow” ではなく
“最終ゴールに対するミニWhat” !!

=======

【物事を動かすKPI】

1.先行指標
2.すぐにアクション出来る
3.見るべき指標に絞る
⇒ 現場のためのKPI

=======

1.どの軸で事業を切り取ると、適切に課題が浮き彫りになるか?
2.どの軸で事業を切り取ると、適切に拡大し、理想に近づくか?

=======

【例】
目的地: 犯罪率を下げる
中間目標: NY全体の犯罪率を下げるのではなく、橋でのゆすりを減らす
真の課題: 現行犯逮捕じゃないと取り締まれない
アクション: 横断歩道を渡ろうとしたものを全員取り締まる

=======

やりたいことたくさんあるけど、基本に忠実に。

$
0
0
昨日はよかったです。

私がよかったですと言ったら、「あ、今日はよかったのですか?自分はこういうセッションを経験したことがなかったのですが、よかったと聞けてよかったです」という方がいらっしゃいました。

はい、ほんとよかったと思います

良し悪しの判断基準は、
「ひらめきがもたらされそうか否か」の一点です。新しいアイデアを生みだしそうか否か、これが判断基準です。

この種のワークは、
正解/不正解じゃないんですよね。
そもそも、目指すお星様に正解も不正解もあるわけがない。当人が目指す姿に対して、「それは違う」というなんてありえません。

「じゃあ、おまえは何やるんだよ!?」と言われてしまいそうですね。

私の役目は、チューニングです。
あまりに具体的すぎる時は抽象度を上げ、逆に抽象度が高すぎる場合はいい具合に具体化しようとします。抽象度には、いいころ合いがあります。

多くの場合、お星様に向かってホップ・ステップ・ジャンプは、ややもするとフワッとした表現になりがちです。フワフワした言い回しは、「で、どうする?」に対してアイデアを生みません。だって抽象度が高くて、それが何を意味しているのか十人十色の解釈を招いてしまうんですもの。一定の方向感をもってみんなが発想できるようになるためには、それにふさわしい抽象度のころ合いがあります。一方、具体的すぎると、既存の枠を超えたアイデアを出すのが難しい。抽象度が高すぎても低すぎても困難に直面します。

良し悪しの判断基準は、
ひらめき可能性の有無と程度。
各班の報告を聞く時は、その内容に対して「ということは?どうする?」と自分の心に尋ねてみて、その場でなにかをひらめくことができるか否かを確かめながら聞いてます。このような聞き方がクセになっです。

昨日のワークがよかったと書きましたが、それは、ひらめかせ力を感じさせる案がいくつもあったから。もちろん今後詰めていく必要はありますが、初回にしてはほんとよかったです

二日が経過し、ようやく元に戻った。

$
0
0
土曜日に朝7時半に起床\(^o^)/

って、きっとそれは普通のことなのでしょうけど、私の場合は珍事です。あはは

昨晩は久しぶりにまともに寝ました。
今週はとにかくひどかったです(T_T)
ほんっっとにギリギリのいっぱいいっぱいの1週間でした。

先週末の2日間は、今週の準備で血眼。
月曜日は研修(しかも、講師ではなく、受講)、火曜日は終日BMミーティング。この時点でコハス警報が炸裂してたので、部屋に着くなりコンタクトを外して、スーツを脱ぎましたが、歯磨きが。。

ソファで寝そべって歯を磨き始めたのですが、気づいたらシャツがベットベトで、口の中がカピカピでした。鏡を見た時、口の周りがすごいことになってて、めちゃびっくりしました。

ちなみにコハスは、
コ:コンタクトつけたまま
ハ:歯を磨かず
ス:スーツ着たまま
朝を迎える略語です。

コとスはクリアしたのですが
ハがダメでした。
磨こうとしていただけに、これはある種の「志半ば」ですな。うひゃひゃ。

その翌日の水曜日は、某社の中期経営計画策定プロジェクトミーティング。普通の会議ではなく、同社の部長・局長・執行役員を相手にファシリテーションするという緊張を強いられるワークセッションでした。

この日の夜は、
コハスどころか、部屋に着くなり床に伏せてしまい、目が覚めたら明け方4時。二度寝しようと思ったのですが、「いや、待てよ。むしろ、今日はこのまま起きてしまったほうが今晩眠れるぞ!」と思って、動き始めたのですが、その日の午後あたりからガス欠。

これなら早々に眠くなるに違いないから、明日は大丈夫!と思っていたのですが、、、

小学生の遠足前夜みたいなソワソワ状態になってしまい、
眠いのに眠れないというワケのわからぬ夜を数時間すごし、
深夜2時くらいに眠りに落ちたと思うのですが、4時過ぎに目を覚まし、二度寝を試みたら、次は5時過ぎに目覚め、初の三度寝を試みて、7時に目覚め、もう寝るのは諦めました。

結果、、


いまから会合だというのに、ミカンとリンゴと干し柿が入ったスーパーの袋に行くの巻( ^ω^ )

$
0
0
オオゼキの看板を見ると
吸い込まれてしまう\(^o^)/

このあと会合、
しかも、ただの会合ではなくて
そうそうたる権威が参集する某経営審査の委員会会合なのですが、

私はというと、
「オオゼキ」とめちゃデカく印字された袋に、リンゴと三ケ日みかんと干し柿を入れて手にぶら下げてます。こりゃ、会場に一番乗りして、隅っこにさりげなく隠さなきゃですね。

オオゼキを目に前にすると
なぜ、こんなに行きたくなるのか
自分でもよくわかりません

いつかは「BM検定」

$
0
0
手法とストーリーと物の見方・考え方

KとJ。CとJ。DとJ。新・CとD。

$
0
0
ここに在籍する最終月です。
「持て余した有休を使って出てこない」という話も聞きますが、

すくなくとも私は
最後の1日まで、最善を尽くします。

二者間を繋げたい。
繋ぐことができた数が、自分の存在価値を表すKPIです。

最後までがんばります。

もぐもぐタイムだよね

$
0
0
そだねー \(^o^)/

ただいまオオゼキで買ったリンゴをもぐもぐ中です。

イチゴじゃないし、
なんとかのサイロでもないけど、

リンゴもいいよね。
Viewing all 3957 articles
Browse latest View live