$ 0 0 5月最終週にかかってきた電話が頭にきて、あの日を境に心持ちは明らかに変わりました。 それがマイナスに振れるのかと思いきや、 え?あれ? それがそうでもありませんでした。 「あぁ、そうですか。そうやって立ちはだかるのなら、あたしゃあ、いつでもexitボタンを押しまっせ。」 そう開き直ったほうが、結果的にいい仕事ができるんじゃないだろうか?そう思うようになったら、めちゃ楽になりました
$ 0 0 凹指数マックスです。はぁ。。ため息が出ちゃう。いつまで経っても半人前で嫌になります。泣目や耳に飛び込んできた文字面に反応しすぎ。過度な反応はダメ。以後は、「ご発表いただいた内容のうち、自分たちが『ここは危ういな』と思っている箇所はありますか?それはどこですか?」と「次はどう進めようと考えていますか?」を確かめてから発言します。すみませんでした。
$ 0 0 層別分析はそれはそれでもちろん重要だと思ってはいます。 が、 この種の検討でそれより重要なのは、 「抽象化と具体化の行き来」。 特に、抽象化。 Fチームでは「カテゴリ・ラベル」という言い方、Tチームでは「切り口」という言い方をしていて、一見すると別物に映りますが、 別物でもなんでもない。 「お題に対して、どう接近するか?」 という点で両者は言葉は違えど、意味合いは同じだったと思う。 なにか言葉をあてるのなら、 「切り口」という言い方が一番しっくりきます。 クリティカル・シンキング分野では「フレームワーク」という言葉が登場します。
$ 0 0 「やることやれ」は、 「やらなければならないことをやれ」という“義務(義務)”の遂行のことじゃない。 どれだけ意思があっても 「場」がなければ、叶うことはない。 場に身を置こうとするあまり、意思がねじ曲げられたり、色褪せたりするのなら、そんな場はくだらない。まったくいらない。 でも、 その判断は、いつでもできる。 先日のブログで書きましたが、 今年度に入ってから、「環境適応」という言葉がしっくりこなくなってます。 環境という言葉にくっつくのは 適応なのか?? 「応」という文字を使ってる時点で 受け身の印象をもってしまうのは私だけかもしれませんが、 ここ数ヶ月でハッキリし始めた意識は、 「適応」ではなく、「創造」。 叶えたい意思があるのなら、 それができる環境をもたなきゃ。 それができる環境がすでにどこかにあるとわかっているのなら、その環境に行けばいいと思うけど、 そういう環境がどこにあるのかわからないのなら、 そういう環境を探してまわるより、 いまいる環境をそういう環境に変えていくという手もある。 最大の問題は 残された時間が少ないこと。 この問題が、判断の時期を迷わせます。
$ 0 0 Objectives(旧beニーズ) ↓ Key Result(旧Do結果) ↓ Jobs(旧Doニーズ) ↓ ・・・(現Haveニーズ) 英語圏の関係者から「Doニーズ」という言葉に物言いがついたことを受けて、どこでも通じる言葉を探しています。そうしましたら、 そういえば、ジョブ理論があるじゃないの!それから、Googleなどが採用しているOKR(Objectives and Key Result)と呼ぶ目標管理の新手法で登場する言葉もいいですねー。 ということは、 あの階層シートは、ジョブ理論とOKRのガッチャンコだったということ?? 残るは、Haveニーズの言い換えです。さて、どうするかな。 ↓
$ 0 0 総コストを下げたい 設備に関するランニングコストを下げたい技術力を高めたい従業員の技能を向上させたい法規制の変化を見据えて今のうちに備えておきたい現在の従業員を、コネイン時代の事業環境に見合う人財に変質させたいいま取り組んでいることと切り離した形で、別途時間を捻出することなく、英語を勉強したい嫌われることなく、その人間の振る舞いを正したい現場から剥がして研修するのではなく、仕事をしながらまさにその仕事中に学ばせたい
$ 0 0 (1) 退屈な通勤のお供が欲しい (2) ぐずる子供をなだめたい(3) 自分が優しい親であると感じたいおいおいおい。。こりゃまいったな。例示されてる3つは、レベル感が見事にバラバラ。have、do、beのすべてから一例ずつという、見事なモレなくダブりなくですよ、これ。Doレベルで揃えるなら、(1) 退屈することなく通勤したい (2) ぐずる子供をなだめたい(3) 支障ない局面こそ上手く活かして、子供に同意を示したいという感じかな?Beレベルで揃えるなら(1) その日を決定づける一日の始まりで、退屈な自分を感じたくない (2) 子供がおとなしい(3) 自分が優しい親であると感じたいかな? いや、なんかヘンですね。どこかのレベルに揃えるなら具体的なソリューションを提案するには、Doレベルですよね。きっと。
$ 0 0 ジョブは4つの要素から構成される。 1) ジョブ (Job)2) 目的 (Objective)3) 障害 (Barriers)4) 代替解決策 (Solutions)ーーーーーん!?むむむ!ということは、振り出しに戻らねば。ジョブ理論でいうところの「ジョブ」というのは階層シート全体のことなんじゃない??で、「1)ジョブ」は、階層シートでいうところの「課題」に相当するのであって、「Do(Action)」ではない。んーー、そっかぁー。なんだかガッカリ。一番ガッカリしたのは、「ジョブには、機能的ジョブ、感情的ジョブ、社会的ジョブがある」というくだり。20年前のラダリングに逆戻りじゃない?全部読み切ってから判断しますが注意して読み進めようと思います。
$ 0 0 今日みたいな過ごし方を もっとできればいいんだけどな。。 新年度に入ってから初めてじゃないかな。こんだけ存分に考え事に集中してたのは。 いまの環境は まったく集中できないっす。 雑音が多すぎ。介入が多すぎです。明らかに生産性が低い。あ、しまった、、また文句言ってもた。 それにしてもなー、 なんとかならんもんかのお
$ 0 0 んーーーー、 難しい!! プレゼンテーションは 内容に新規性は不可欠。 新規じゃない(=すべて知ってる内容)なら、聞く必要ないですもの。 が、しかし、 今日はアカン。 ううう、、、泣泣泣 しばし頭の整理が必要です。 ガッカリ。。
$ 0 0 健康診断の結果が届きました。 A判定がズラリ。うしし。 と喜んだのも束の間。 たしかにA判定が並んでいるのですが、 一つだけ、ヤバいC判定あり。 心電図? コメント欄には「要観察」 ん?要観察? 再検査ではなく、要観察? んーー、 どないせえっちゅーのか。 わからん。。
$ 0 0 今後のことを考えると こりゃ間違いなく「今後の課題」だと思いましたいまの自分はこの力が十分じゃない。足りてない。 今までは、今日の語彙でOKでした。 一度も今日みたいなことにはならなかった。お恥ずかしいことに、「これでいいんだ」と思ってました。 ぜんぜん「これでいいんだ」ではありませんでした。ぜんぜんダメ 自分に対して一番腹立たしかったのは、「あれ?なんか違うぞ。予想していた反応と違う」と早々に感づいたのに、修正できなかったこと。わりとチューニングできるほうだと思っていたのですが、今日は正直どう修正すればいいのかわからなくなりました。自分の限界を目の当たりにした感じです。 敗因は「新規性の度合い」ではないだろうか。さきほども書いたとおり、プレゼンテーションには新規性が要る。でも、ものには限度というものがある。極論すると大枠から細部まで全域にわたって新規だったら、話がわからないのは当然。
$ 0 0 前日の15時から編集作業をスタート。情報量が予想以上に多くて、作業が終わったのはWS当日の明け方でした。 深夜3時くらいが一番苦しい時間帯で、その苦しさはハンパなかったのですが、プロジェクトメンバーのみなさんが忙しいなか取り組んでくださった事前課題をWS当日になにがなんでも活かしたい一心でまさに気合いで乗り切った感じです。 こういうパターンはこれまでに数え切れないほど経験してきましたが、昔のようにはいかないのですね(泣) WSが終わった瞬間から、いまにも気を失いそうになり、そのあとは球場で爆睡。目が覚めてしばらくしたら、サヨナラ負け。なにしに行ったんだよ!まったく!
$ 0 0 ある特定の工程において、即戦力として業務を遂行する (既存の訓練メニューを通じた業務遂行スキルの習得) 当該工程の生産性向上を図るべく、業務を改善する (問題解決型QCストーリー、SQCなど改善スキルの習得) 当該工程の生産性を組織的に向上させるべく、個々の担当者レベル(個人レベル)で散々している業務改善の取組みをチームレベル(組織レベル)で共有する (リーダーシップ、プレゼンテーション技術などのヒューマン・コミュニーケーションスキルの習得、および、小集団活動やQCサークル大会などTQM推進スキルの習得) 当該工程の圧倒的生産性向上を図るべく、「人による自工程完結」から「設備による自工程完結」に移行する (各種ITツールと利活用スキルの習得) 生産性向上範囲を拡大すべく、当該工程の前後工程など業務遂行を他工程に拡大する (前後工程の業務遂行スキルの習得) 複数の工程をまたぐ一連のプロセスを全体最適化すべく、業務プロセス全体(組織オペレーション全体)を『品質保証体系(QA体系)』として構築して持続的改善を図る (方針管理、日常管理、標準化など組織マネジメントスキルの習得)