今週月曜日の西尾プロジェクトで、未来新聞を作ってみる課題を経験し、「こりゃおもしろい!」と思って早速2日後の今日のB社ワークセッションでもやってみました。またまたおもしろかった!
未来新聞そのものはアウトプットに使えませんが、未来新聞を作ってみることで共創プロセスづくりにかなり貢献しますね!うん、おもしろい!
月曜日の時は「中日新聞の一面に掲載されました」と新聞社を指定していましたが、今日はそれをやめました。単に、「20××年の新聞の一面に載りました。さて、それはどんな記事でしょうか?」にしてみました。記事内容を作った後に、「その新聞は、なに新聞ですか?」という追加質問がまたおもしろいですね。
わかる人にしかその良さがわからない記事は業界紙。グローバルに通用する内容なら、ニューヨーク・タイムズになるでしょう。どの新聞に載りたいかによって、ヘッダーの言葉は自ずと変わる。これがまたおもしろい!
未来新聞そのものはアウトプットに使えませんが、未来新聞を作ってみることで共創プロセスづくりにかなり貢献しますね!うん、おもしろい!
月曜日の時は「中日新聞の一面に掲載されました」と新聞社を指定していましたが、今日はそれをやめました。単に、「20××年の新聞の一面に載りました。さて、それはどんな記事でしょうか?」にしてみました。記事内容を作った後に、「その新聞は、なに新聞ですか?」という追加質問がまたおもしろいですね。
わかる人にしかその良さがわからない記事は業界紙。グローバルに通用する内容なら、ニューヨーク・タイムズになるでしょう。どの新聞に載りたいかによって、ヘッダーの言葉は自ずと変わる。これがまたおもしろい!