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Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
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いろいろ考えさせられる今回の訪問でした。。

しばらくの間、ブログを留守にしておりましたが、ようやく戻りました。現法との意見交換や顧客訪問など、今回のことを通じて感じたことはいろいろあります。現地の意向に沿ったチューニングの必要性の再認識本人にメリットがなければ取組みが継続するわけない。強制力で継続させたとしても、取組みの内容は形式的なものに留まる。嫌々取り組むが有意義な成果を生むことはない。取組むメリットを拠点ごとに早急に示す必要がある。「グ...

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今秋11月末、東京で講演することが正式に決まりました。

いまはまだ「案」のレベルですが以下の趣旨でのぞもうかなと思っています。【講演タイトル】事業創造人材の育成:理想追求型QCストーリーを用いた組織的取組みによって育成される新たな人材像第一部: 理想追求型QCストーリーを用いた新製品・サービスの継続的創造第二部: 事業の持続的競争優位を確立する組織的取組み第三部: 事業創造人材の育成【講演概要】人材育成・・・...

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やっと一つ終わったと思って時計を見たら、朝5時だった。。

こ、これはもうほとんど徹夜に近いじゃんか!?なんてこった!!と、書きはしましたが結構楽しんで没頭してしまってました。あはは。世間はお盆休み。ですよね?明日からは天気が良さそうでなによりですね。

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胸に何かがつっかえてる感じ。んー、何に違和感を抱いているのだろうか。

昨日、いくつか気づいたことを書きましたが、あそこで書いたことはそっくりそのまま自分のことに当てはまるような気がして投稿以降、もんもんとしています。はぁ。。たとえば、研究室運営。学生指導。授業。これらすべてに、昨日投稿したことが全て当てはまると思う。「自分なりにやっている」と「できている」は違う。まして、「やれてないわけではない」と「できている」は全然違う。ーーーー遠くにある難易度の高い事柄にチャレン...

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私から一人ひとりに連絡すべき。

胸が苦しいです。申し訳ない気持ちでいっぱいです。次のPDCAに向けて総括すべきはもちろんですがそれ以前に、もっと先にやるべきことがある。と、痛烈に感じています。反省しています。そして、後悔しています。

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自己正当化の余地、まったく無し。言い訳ありえぬ。徹底的に自分自身にダメ出しして、落ちるところまで落とし切る。

二度と同じことは繰り返してはならない。...

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こりゃメンバーチェンジだな。

チャンスは自分で掴め。待つな。物理的に面と向かう機会がない時、唯一のメディアを上手く使ってアピールするようにと、何度も言っているのに。これはもう「次の機会は要らない」という意思表示と解釈しても構わないような気がする。予想されるスタート時期は、10月。誰を起用すべきか改めて考えるべきなのでしょう。きっと。

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3つが重なれば、なんの迷いもないのですけど。

考えるべきは、うーん・・・...

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「目標創造」の意味を分かっていない

「目標創造力の向上」・・・ 耳にタコができるほど聞いているだろうから、このフレーズそのものは知っていると思う。しかし、「単にそのフレーズを知っている」というだけであって、理解できていないのではないだろうか。たとえば、「今回の経験から自分が総括すべきは何か」「自分に機会を与える立場の人に対して、いま、自分が示すべきことは何か」HOWを考える以前にWHATを考えるべき場面は、日常のなかにいくらでも存在する。

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人としては信用している。

しかし、 仕事の相棒としては残念ながら信頼できない。

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直近の意思決定事項は「このタイミングで一気に世代交代させるべきか否か」という一点。

先日のWS以後の総括の無さが決定打になったと思う。かなり高い確率で現実味を帯びたと思います。よほどの「認識、覆し」がない限り、断行。次の再スタートのタイミングは、10月です。もう時間がありません。

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「排除」ではない。排除はしない。「主軸を変える」ということ。

メインに持ってこなければできないことがある。

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手ぬるい。詰めが甘い。

頑張ることは重要だが、 頑張りさえすればいいのではない。努力することは無論重要だが努力さえしていればいいのではない。アウトプットに対するこだわりが明らかに足りない。「示すべきは何か」に関する思考が明らかに足りない。

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カードを切るか。非常に迷う。

来週、非常に重要な打合せがあります。その打合せの場で、カードを切るかどうか真剣に考えています。切らずにうまくいくならそれに越したことはないのですが少なくとも今は、カードを切る以外に手段がないのではないかと思っています。このタイミングでカードを切ることは危険を伴うことは承知しています。最善の方法なのかと考えると、甚だ疑問です。そのまま終わりを迎えてしまうのかもしれない。あと数日あります。可能な限りのI...

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間を埋めることはそれほど大事なことではない。

長い目で見れば、必要な空白はある。「時間」の話だけではない。人の配置もしかり。空席が必要な場合もある。「メンバーチェンジありき」ではない。のかもしれない。ただしそれは一連の文脈からわかるとおり、「現体制の続行」という意味ではない。適任がいないのであれば、無理に枠を埋める必要はないというだけの話。

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豆電球、光る。これこそが自分の最大の弱点の可能性大。

今日の日中の「目標創造がどうのこうの」という投稿後、...

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普通は絶対に見れない資料が手に入りました。さて、これをどう料理しましょうか。

こ、これは私自身の「目標創造力」の程度が問われますね。しばし、考えます。

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ワークセッションの進め方

さきほどから、ワークセッション(WS)の具体的な進め方を考えています。以下のような段取りを組めればベストかな。第1回  リードユーザーの設定、および取引継続期間の設定第2回  取引継続期間を見据えた外部環境分析(PEST分析)第3回  取引継続期間中に「解決すべきこと」および「支援すべきこと」の検討第4回  解決・支援リストを俯瞰した何屋規定、および取引継続全期間の期分け第5回...

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いろいろ考えさせられる今回の訪問でした。。

しばらくの間、ブログを留守にしておりましたが、ようやく戻りました。現法との意見交換や顧客訪問など、今回のことを通じて感じたことはいろいろあります。現地の意向に沿ったチューニングの必要性の再認識本人にメリットがなければ取組みが継続するわけない。強制力で継続させたとしても、取組みの内容は形式的なものに留まる。嫌々取り組むが有意義な成果を生むことはない。取組むメリットを拠点ごとに早急に示す必要がある。「グ...

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今秋11月末、東京で講演することが正式に決まりました。

いまはまだ「案」のレベルですが以下の趣旨でのぞもうかなと思っています。【講演タイトル】事業創造人材の育成:理想追求型QCストーリーを用いた組織的取組みによって育成される新たな人材像第一部: 理想追求型QCストーリーを用いた新製品・サービスの継続的創造第二部: 事業の持続的競争優位を確立する組織的取組み第三部: 事業創造人材の育成【講演概要】人材育成・・・...

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