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Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
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ショボい組閣。ぜんぜん期待できない。

なんなんですか、このスタッフの布陣は。。 来シーズンに期待できん。 毎年恒例のシーズン中の配置転換がめちゃめちゃリアルに目に浮かびます。はあ。。 ケチらないでよ。 コーチのスタッフィングにもお願いですからお金かけてください。

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帰宅したら、電気とガスが止められていた(TT)部屋も心も真っ暗です。とほほ

ただいま部屋は真っ暗。心も真っ暗。生きているのは水道だけ。いま私はどうすべきなのでしょうか??とりあえず、冷水で頭を洗い、タオルを濡らして体を拭けばいいのかな??

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フフフ。ガハハハ。さすがフマキラー!強力猫まわれ右!

ここ数年、 愛車の屋根に猫が住みついて正直まいってました。 屋根が鉄板だったらどーってことないのですが、布が災い。暑い時は涼しく、寒い時は温かいのでしょう。 おとなしく過ごしてくれてりゃ見逃すのですが、天井を毛だらけにする(-_-#) 毛だらけでは済まず、...

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相互に繋がる。必ず繋がる。

競争戦略、組織マネジメント、人材育成、マーケティング、ブランドマネジメント、品質保証。 通常は、 それぞれが専門領域に分化していて、個々に議論される傾向がありますが、 いやいや、、それぞれが別個の議論してたらダメでしょ。これらが相互に結びついた一大図面を描いてみたい欲求の度合いが年々増してます。 事業再定義と競争戦略 ↓ マネタイズシナリオとカテゴリブランド構築 ↓ 組織開発(品質保証体系の再構築)...

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「インターナル・ブランディング」と「インターナル・マーケティング」

最近になってようやく 「インターナル・ブランディング」と「インターナル・マーケティング」の違いがわかってきました。いったい何年かかってんだよ。もぉ。。 両者は プロセスも違うけど、 なによりアウトプットが違う。 インターナル・ブランディングのアウトプットは、象徴的なのは「ブランドブック」かな。言葉だったり、絵だったり、映像だったり様々だけど、要は表現物。...

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1年じゃ無理だ。だけど、5年もかけてらんない。

1. 外部適応方針 ・ 事業の戦略的ポジショニング ・ 「当該事業は顧客の何の実現にコミットするのか?」という問いの答え。 ・ 顧客シェアの分母。 2. マネタイズ・シナリオ ・ 江戸商人の儲けの小噺 ・ 事業全体をたった4コマで表すことがミソ ・ 「上記1にコミットすることによって、当該事業はいかに収益を獲得するできるなたか?」という問いの答え ーーーー ここまでは同じ。 でも、ここからが違う。...

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こんどは技術経営案件。

今日、企業と面談しました。研究開発部門を指導してほしいとのこと。 機能材を手がけている材料メーカーなので、理想追求型QCストーリーとは相当相性がいいと思われます。 興味あります。 取り組んでみたい気持ちアリ。 が! それやる時間あるのかな?? お話によると、 某ホニャララ社ともコンサル協議していらっしゃるようなので、んー、、、それならホニャララ社でいいんじゃないかなあ。違うかなあ。

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よっし!!

満足しました

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シーズ棚卸課題(更新案)

Q1 御社が扱っている「現象」以下の3通りの設問について御社が該当する設問型式にご回答ください。Q1の回答数の多さが、Q2でどれだけたくさんのパラメータを挙げられるかを決定づけます。ぜひ、思いつくかぎりたくさん回答してください。 1.1 自社製品ができるまでの生産プロセスに着目した質問自社の生産プロセスにおいて、当社がコントロールしている「現象」は何か?1.2...

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なにかが生まれる。そんな予感。

(1)戦略とは、「違い」を作ること。違いの作り方には2つある。一つは「位置取りの戦略(ポジショニングアプローチ)」。もう一つは「組織能力の戦略」。前者について遠藤は、「事業の戦略的ポジショニングと記すべきは『当該事業は顧客の何を実現して儲けるのか?』という問いの答え」だと主張する。(2)時代はいま、マーケティング4.0。自己実現をサポートしてくれるブランドが選ばれる時代が到来。(3)サービス・イノベ...

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10年ぶりの、ブランドマネジメント特集。雑誌を手に、しみじみと。

時の経過はほんと早いです。 前回の特集から10年の月日が流れたのですね。 学会からはまだ届いていないのですが、今日、日科技連にプロジェクトミーティングに行きましたら、理事から「掲載されましたね。はい、これどうぞ」と雑誌現物をいただきました。 嬉しいなー(*^◯^*) ついについに実現した マツダとコマツの共演! 感無量です。この日が来るのを心待ちにしていました。...

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アンケートをアレコレ検討中

第97回を最後にしばらく離れていましたが、3年ぶりに品質管理シンポジウムのグループリーダーに返り咲きます。 私のグループのお題は、 「IoT時代の人財育成と組織開発」 グループには、社長をはじめ、役員など経営層が多く、責任重大です。いま、会期に先駆けた事前アンケートをどうしようか思案中です。 現時点の案は以下のとおり。 ------- Q1. 御社の事業が顧客に提供するソリューションについて...

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とんでもない展開になりましたが、今日はとても楽しかった\(^o^)/

17:30に終わるはずのミドルマネジメント研修でしたが、実際の終了は、19:30すぎ。終わったらそのまま帰るはずでしたが、実際は、受講者のみなさまの懇親会に飛び入り参加のお邪魔虫。こういう展開、大好きです。今日はとっても楽しかった\(^o^)/

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クオリティフォーラム2016「理念・ウェイの浸透と展開」の総合討論議題(案)

(議題1)企業が組織内外に示すべきこと魅力的な企業であるために組織が明示的にすべきは何か?1.社会的存在として正しい行動を取るための倫理観: 良い企業でありつづけるために。2.事業の目的としての社会的価値:...

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段取り

能力表現 ↓ 分野キーワード ↓ 新doニーズ ↓ 方策アイディア

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やばい。涙が止まらない。

本当にありがとうございます。そして、誠に申し訳ございませんでした。

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今年一番のキツーい毎日

東京に戻りました。腰を下ろしたら気を失い、さきほど目が覚めました。限界です。泣きそうです。体力が持ちません。

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第1回 梅澤伸嘉賞 受賞!!

このたび、市場創造研究会 第1回 梅澤伸嘉賞を受賞することになりました。受賞対象は、松村喜弘君との共著論文「文脈価値の継続的創造をもたらすコンセプトの特徴」です。明後日26日(土)に、慶應義塾大学 三田キャンパスで開催される市場創造研究会...

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松村からの納得作は、いつ届くの!?こっちは、まぶたに鉄アレイがぶら下がってる!!

今から12時間後は、 松村と月日を共にした冒険が、ついに有終の美を飾ってるはず。 作り込むためなら際限ない我々二人なので、第3章の最終調整しようと思って待っているのですが、 第2章を託した松村からは、なんも連絡が来ません(T . T)

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松村!ありがとう!

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