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Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
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「左脳」より、「右脳」が勝るのが常だとすれば、

後々になって後悔しないための最大の鍵は 放っておげば、右脳優勢になるところを 左脳優勢に自ら持っていくことなのかもしれないですね。 「自らの人生を意味づける」って 明らかに左脳の営みですものね。

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「相手の成長なくして、自分の成長なし」

原文は全然違う言い回しですが、表現を一般化すれば、こういう言い方になると思う。この一般化された表現って、いつぞかのゼミで学生が紹介してくれた「エンゲージメント」そのもの。「成長」・・・...

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今日のゼミは、今後の展望を切り拓く非常に価値ある内容でした。すごかった。

今日のゼミは、強烈でした。8年ほど前、突然に学生から「先生に話したいことがある」と言われ、「すまんが今回の出張は名古屋を素通りする」と答えたら「それでもどうしても話したいことがある」と言われ、「じゃあ、新幹線を名古屋で一度下りるから、名古屋駅の新幹線ホームで聞くよ」ということになり駅構内で話を聞いたらドエライ興奮状態になったことがあるのですが、今日は、あの時に近い感覚でした。(ちなみに、8年ほど前の...

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わかってもいないのに軽々しく「共創」と言っている自分がほんとに恥ずかしい。心底、情けない。

「顧客の成長して、その結果として我々も成長する。そういう考え方が重要」という、お話を伺った際、その場で私がメモしたことは「長い目で見た、共創プロセスを示すべき」です。個人であれ、組織であれ、成長というのは一朝一夕にいくものではありません。努力を要するし、場合によっては苦痛を伴うこともある。それでも頑張れるのは、「展望があるから」なのだと思う。違うのかな?展望がなく、「いま」が苦しかったら誰だって疲れ...

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最後の「まえがき」を仕上げる。

先週末から数日間、 「まえがき」を何度も書き換えていましたが、 最後の締めくくりは書かずにいました。 今週火曜日から、パタッとやめてます。 今日までとっておきたかったんです。 今晩、 最後の、ほんとに最後の締めくくりに臨みます。 分量的には数行の追加だとは思いますが きっと何度も何度も書き換えて 仕上げることになると思います。 本の構成上、 「まえがき」という位置付けですが 実質、「あとがき」です。...

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間に合った

間に合いました

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10月20日 0:00に投稿することにこそ意味がある。

まえがき「切腹覚悟で申し上げます」・・・TQM界の大御所らを目の前に、外様の若輩者がTQMに対して問題提起するというとんでもない講演に臨んだのは2006年12月2日。当日の講演は、この一言だけを毛書体で縦書きしたシートから入りました。第83回品質管理シンポジウム最終日の出来事です。筆者はもともとTQMの世界の人間ではありません。名古屋工業大学に着任する前までは、広告会社でマーケティングプランナーとし...

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ここから動けず。

仕切り直すなら今だ! と思います。 すでに19時間が経過しました。 もうすこしだけ 冷静に考える時間をください。

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ありがとう。とても嬉しいです。

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「本当に伝えたいこと」と「思わず口に出ること」の不一致

これをなんとかしなければ、 次の段階には進めない。 向こう一年の 最大の課題は、 「ほんとに言いたかったことは、そういうことじゃなかった」 と、後から後悔する回数をゼロにすること。 この歳になって そんなことを言ってる自分があまりに情けないのですが いまだできていないのだから うやむやにすべきではない。 解決すべき問題として顕在化させて直視しなげれば、 もう明日はない。

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感謝

ありがとう。 感謝しています。

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最後の「まえがき」を仕上げる。

先週末から数日間、 「まえがき」を何度も書き換えていましたが、 最後の締めくくりは書かずにいました。 今週火曜日から、パタッとやめてます。 今日までとっておきたかったんです。 今晩、 最後の、ほんとに最後の締めくくりに臨みます。 分量的には数行の追加だとは思いますが きっと何度も何度も書き換えて 仕上げることになると思います。 本の構成上、 「まえがき」という位置付けですが 実質、「あとがき」です。...

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10月20日 0:00に投稿することにこそ意味がある。

まえがき「切腹覚悟で申し上げます」・・・TQM界の大御所らを目の前に、外様の若輩者がTQMに対して問題提起するというとんでもない講演に臨んだのは2006年12月2日。当日の講演は、この一言だけを毛書体で縦書きしたシートから入りました。第83回品質管理シンポジウム最終日の出来事です。筆者はもともとTQMの世界の人間ではありません。名古屋工業大学に着任する前までは、広告会社でマーケティングプランナーとし...

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ここから動けず。

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「本当に伝えたいこと」と「思わず口に出ること」の不一致

これをなんとかしなければ、 次の段階には進めない。 向こう一年の 最大の課題は、 「ほんとに言いたかったことは、そういうことじゃなかった」 と、後から後悔する回数をゼロにすること。 この歳になって そんなことを言ってる自分があまりに情けないのですが いまだできていないのだから うやむやにすべきではない。 解決すべき問題として顕在化させて直視しなげれば、 もう明日はない。

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感謝

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昨日までの心持ちとは、なにか違う。

なにかが違うことはわかるのですが、 なにが違うのかがわからない。 なぜ、違うものになったのかも 理由になることがありすぎて 結局のところ何が理由なのかわからない。 要は なにがなんだかよくわならない。 でも、 なにがなんだかわからないなりに 「前に進むべきなのだ」ということだけは なんかはっきりしたのではないかなと思っています。 ただし、それは 「Will - Can - Must...

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オープンイノベーションかあ。来年度スタート予定の「技術戦略ストーリー」の下準備を始めようと思います。

いまさらですが、 「オープンイノベーション」に足を踏み入れようとしています。 加藤研としては すこーしではありますが「事業戦略ストーリー」に、こなれてきた感があるため、 もう片方の車輪になるであろう「技術戦略ストーリー」なるものに力を入れようという魂胆です。 事業戦略ストーリーと 技術戦略ストーリー。 これら2つの戦略ストーリーが 技術経営(MOT)の両輪になる。...

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