ここまでの振り返り
ここまでの検討を振り返りますと、、最新の共創プロセスは、顧客の“Doニーズ”の進化の過程として表現されようとしています。「表現されている」ではなく、「表現されようとしている」と敢えて書いているところがミソですけど。2つの班のそれぞれについてもうすこし踏み込んで講評いたしますと、<2班の共創プロセスについて>・...
View Article一つでも何か残ることがあるよう、がんばります
集中講義が始まりました。 偶然ですが、 今年の講義室は、思い出深い24号館 A1教室なんです。 この大学に着任した初年度に マーケティング特論をやった教室です。 最後の授業を、初めての授業と同じ教室でやることになったというのは、...
View Article有終の美を飾る
終わりました。いまの気持ちがよくわかりません。自分の気持ちなのに、よくわからない。充実感があります。やってよかった感いっぱいです。その一方で、もっとやりたかった。もうすこしだけでも、みんなと一緒に過ごしていたかったという気持ちが強くあります。一言でいえば、、、...
View Article【完】有終の美を飾る
もはや感情がぐちゃぐちゃで言葉になりません。 今日、最後の、ほんとに最後の授業でした。受講生のみなさん、短い間ではありましたが、ほんとうにありがとうございました。最後の授業をみなさんと一緒に過ごすことができて、とても幸せでした。突然の、誕生日ケーキ、花束、クラッカーの祝砲。ほんとにビックリしました。心に残る思い出になります。本当にありがとね。気持ちの整理ができたらまた書きます。
View Article思い出いろいろ。まだまだある。だけど、もう寝る。
毎授業後、某他研究室で焼きそば。終わるのはいつも真夜中。 クノーの初回ゼミ発表にビックリ仰天。 プレゼン後、指導教官のまとめ授業で、コームラ最前列で爆睡。 プレゼンで各案にクライアントが拍手。 博多でバカ騒ぎして、ほかの宿泊客から怒られた。 ヒラマツで舌鼓。 湯之島館で大先輩と卓球。その日の夜、コームラ徹夜。 3/31 コームラ最後の勝負。有終の美を飾る。 ゴッチン涙の見送り。...
View Article狙いを創る。
その後も考えているのですが、 1班の大好きワード「狙い」は、意外に(?)良いのかもしれない。発想をドライブさせる源になりうるのではないかと思い始めてます。 ただし、 現状の「狙いどおりに○○する」ではないです。このままはイマイチ。 ○「狙い」って何? ○何のための「狙い」? ○「何を狙うか?」は、何を根拠に作られる?...
View Article返事がなくて、予定を組めない
事務局は、メンバーのみなさんに今月WS開催日の再設定について連絡してくださっているのだろうか?その後、同時期に2件の打合せ申し入れがあるのですが、予定を組めない。。
View Article目の前の出来事たちは、自分が思っている以上に相互に繋がっている
いま、ベロンベロンに酔ってて、まともな文章を書けないのですが、昨日と今日の2日間は、やり取りさせていただいている相手が違うのですが、両者は相互に無関係ではないのですね。ビックリしました!(◎_◎;)
View Articleコハス回避!!
コハス、それは、 1) コンタクトをつけたまま 2) 歯を磨かず 3) 着替えることなくスーツを着たまま寝るの意。 Z社のT氏は、それをしばしばハコスと言う。あはは。今日は、コハス警報でした。でも、ちゃんとコンタクトを外したし、歯を磨いたし、パジャマに着替えました!いま先ほど、布団に入りましたー!そうそう!...
View Articleここまでの振り返り
ここまでの検討を振り返りますと、、最新の共創プロセスは、顧客の“Doニーズ”の進化の過程として表現されようとしています。「表現されている」ではなく、「表現されようとしている」と敢えて書いているところがミソですけど。2つの班のそれぞれについてもうすこし踏み込んで講評いたしますと、<2班の共創プロセスについて>・...
View Article年内の講演は、あと2本。こんどの講演は自分でもかなり楽しみ\(^o^)/
12月10日の講演、私、結構楽しみにしてるんです。先方は、社長をはじめ経営層がご出席くださると伺っています。ご来場者は、同社の社員。総勢200名超とのこと。ありがとうございます。気合い全開で臨みます。がんばります!
View Articleご迷惑をおかけして申し訳ございません。。
今月開催のWS日程について 私が急きょ、日程変更をお願いしたばっかりにメンバーのみなさんに大変なご迷惑をおかけしてしまいました。誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。ほんとうに申し訳ありません。
View Article「いまここ」に縛られないために。
いまここで目の当たりにしていることで頭がいっぱいになってしまう傾向が特に日本人には強いと聞いたことがあります。 いまここ傾向が強いと、 それまでの文脈が崩壊してしまう。と思う。 あるいは、本人のなかで文脈が形成されていないから、いまここ傾向が強くなる。という言い方もありそうです。 厄介なのは、 一口に「文脈」と言っても、 その文脈に相応しい「全体」は決して固定的ではないこと。...
View Articleこんどの講演を、ぜひ新著のベースにしたい。
155枚。これ以上は削らない。 ぜひこの構成で当日に臨みたいと思います。 理由が2つあるんです。 昨秋に出版した「理想追求型QCストーリー」は、一年をかけないうちにおかげさまで第三刷になりました。その本の「まえがき」に書きましたが、理想追求型QCストーリーには、続編があります。新製品・サービス開発手法としてだけでなく、さらに人財育成のツールとして位置付けています。...
View Articleもう一つの理由。
冒頭で述べた155枚、 これをこのままで臨みたい理由がもう一つあります。今いまの私には、こちらの理由のほうが大きいんです。 正直なところ、ここ最近、ちょっと落ち込み気味です。「自信喪失」という言い方はさすがにオーバーかもしれませんが、でも、自分でも自覚できるくらいテンション低し。です。この間の失敗講演が、結構効いていると思われます。...
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