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Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
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くだらないセミナーだった

しかしまあ、 シーズありきの場合、これがせいぜいなのかも。 それにしても時間の無駄だった。ぜんぜんバックキャスティングになってないじゃん。こんなのやり方が企業の開発部門のニーズに合っているとはとても思えないんですけど。

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4月4日、ついにプロジェクト出発進行!

オオカミ少年、確定!が嫌で嫌で、なかなかアナウンスできなかったのですが、ビジネスエコシステム拠点形成プロジェクト、発足イベントの日付が決まりました!4月4日です!いよいよ船出だ!ゾクゾクします

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「ビジネス・エコ・システム拠点形成」を目指して、コンセプト主導型オープンイノベーションに挑む!!

なんせ、これをやるために所属を産学官連携センターに移したのですから、そりゃもう気合いバリバリでっせ!!あらかじめ存在するテーマに企業が集まるコラボレーションの取組みは某大学がやってますけど、テーマ設定からゼロベースでやるプロジェクトはおそらく全国初でしょう。本プロジェクトは、もともと江龍副学長と私が「ビジネス・エコシステム拠点形成プロジェクト」として構想していた内容を西尾信用金庫とタッグを組んで実施...

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「現在形」なのか、「過去形」なのか。わからない。

このタイトル欄に最初に書いたことは、「時機を逸した」です。その後、「いや、ちと待て!逸したと決まったわけじゃない!」と訂正しました。んーー、、正直なところ、「それさぁ、もっと早く言ってよぉ」 という感じなのですが (←...

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2日目の午後を有効に使うべきなんじゃないのかな

ちゃうかな? だって、次回は最終回です。ヘタすると、会うのが最後かも。 お忙しいことは重々承知しておりますが、2日目は午前で終わらせる場合じゃないのでは? 時機を逸するとか、本意ではないかたちになることを避けるためにも、これがほんとに最後の機会になりかねないですから、2日目 午後を有効に使うべきなんじゃないか。そんな気がしてなりません。

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それを「酒乱」というんだよ!

ですよねー。 ぜんぜん別の話になりますが、 先日の○○ミーティングの議論にはガッカリしました。「心底」という言葉をあてたいくらい、ものすごく落胆しました。メーターが振り切れてしまい、言葉が出なくなった。あんなガッカリ感は過去の議論であったかな?? その日の懇親会、嫌な予感がしたので参加を見送ろうか迷ったのですが、結局行ってしまったんです。 結果は案の定。...

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酒乱といえば、ありゃほんとに酷かった。

新入社員の、しかも配属されて数日後、 30過ぎの先輩に誘われて飲みに行った時の、先輩の酒乱にはほんとにまいったなあ。いまでもよ~く覚えてます。中盤あたりから先輩の様子が変わり、「○○大学を出てるからって、いい気になってんじゃねーぞ!」と怒鳴られた時は、鳩にマメ鉄砲でした。あはは。配属後のわずか数日後で、職場に馴染むのにいっぱいいっぱいの時に、どこをどうすりゃ、いい気になれるのかさっぱりわからん...

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またかよ!いい加減にせえ!

この人たちはいったい 何のプロなんだ? ただの素人か?また延期かよ。。 いい加減にしてほしい。

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続々と集まってます。おもしろい!

プロジェクトメンバー自身が考える「プロジェクト参加者の資質要件」が続々と集まってます。おもしろい!メンバー自身が、これからはこういう人に参画してほしいと考えてくださるのはリアリティがありますねー。全員分を一覧化して、明後日からの最終回WSに臨みます。さてさて、グループワークで最終的にどうまとまるのか楽しみですねー!

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うへー、、、西武もか!?ウチは大丈夫なのかな。。ヒヤヒヤ。

瀬戸山本部長の話では ウチも今日から個別に聴取するということでした。大丈夫なのかな。

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一人で考えているより、みんなの声を合わせると凄いです

やっぱり一人で考えているよりもみんなでやるとほんとに価値ある知識が生まれますね!おもしろいです。まだ全員分揃ってないので最終的にはもっと増える可能性がありますがこれまで集まった分だけでアレコレグループ分けしてみたのですがなんと、グループの数(=島の数)は23個!ということは、参加資質要件は23か条です。すごいっすね。

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これ、よくよく見ると、「良い上司の要件」になってんじゃないかな??

残りはあと3人。だいぶ集まりました。ほんとおもしろい見解がたくさんです。明日、グループワークを経てどんな見解に仕上がるのか楽しみです。ところで、、もともとは「価値創造プロジェクトに参加するメンバーの資質要件」という趣旨だったのですが、箇条書きされた各要素を類似性に着目していろいろ分類しておりますと・・・これって、「組織学習が促進される要件」とか、「良い上司の要件」と言ってもぜんぜんおかしくないような...

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要修正!第2版にしたいくらい!

こうして振り返ってみると、この間の理想追求フォローアップセミナーは、いろいろ気づきを得る貴重な機会だったんだなあと思います。一番大きかったのは、共創プロセスの各期に記載すべきことは何か?です。いままでは、 doニーズだったんです。要求項目もdoニーズ表現ですから、これを「個別doニーズ」と呼ぶとすれば、共創プロセスにおける各期は「親分doニーズ」ということになるのですが、いやちと待てよ?違うかも。...

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いったい全体、誰がオーナーなんだ!?

◆プロジェクトにおけるオーナーシップ プロジェクトのすべてのアクティビティや要素成果物はオーナーにアサインされるというのが基本的な考え方である。 ◆オーナーシップの要件と本質 では、当事者は何をすればよいか?当事者(オーナーシップ)には3つの要素がある。 オーナーシップの構成要素 (1)実行責任(レスポンシビリティ) (2)説明責任(アカウンタビリティ) (3)権限...

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なし崩し

物事を少しずつ変えていくこと、徐々に変えていってそのまま始末してしまうこと、などの意味の表現。元々は借金を少しずつ返済すること、徐々に済すことを意味した。転じて、徐々に進捗している勢いのままに物事を進めきってしまおうとする様子などを指すことが多い。出典: weblio

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もうちょっとさ、、なんとかなったでしょ。もぉー。

「なんだかなあ、、んーー」そんな感じの終わり方になってしまいました。進め方が悪かった。すみませんでした。

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1820万円

結構大きな金額ですね。これは責任重大。各回の進め方など、実行責任をほとんどすべて負います。オーナーシップをもって臨みます。

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先行指標の導入

「以前に、ただそこに居て、何もやってないじゃないか!と言われたことがある。自分なりに考えていたことがあったが、それは評価の対象にはしてもらえず、何をできたかしか見てもらえていなかったと思う」 という話と、 「○○氏が行動して考えるタイプであるのに対し、●●氏は考えて自分なりに整理してから行動に移すタイプだと思われる。事実として、●●氏は先生の言葉を忠実に使っていた一人だった」という話。...

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それ、「カテゴリー」という言葉を用いるほどの話じゃないと思うんだけど。

必要性に駆られて、古い本を読んでます。...

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「共感」が大事なのは疑う余地なし。しかし、、

さっきまでの投稿を非公開モードに変更したので、この投稿をいきなりご覧になった方には「なんのことやら?」という感じになってしまい申し訳ありません。...

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