[受講メモ] ハーマンモデル理論
「ハーマンモデル理論」を活用して、個人のモチベーション特性を知る。(A)論理・理性脳(第1象限): ひらめき・直感で考える<特徴>・ 論理的・分析的・ 原理原則・ 批判的・ 数量的・数学的・ ビジネスライク・ 技術的<モチベーションポイント>・ 成果責任・ 知的好奇心・ 報酬・ 数量化・ 分析・ 論理化・ 論理的処理(D)冒険・独創脳<特徴>・ 冒険的・ コンセプト重視・ 新規性・ 起業家精神・...
View Articleどこにいようと「ここも基本的に伏魔殿」と思って振舞うべし
玉虫色は、 実は、主要な各人には玉虫色ではなく、 はっきりした色になっている。 しかし、 それを全体色で表すと、 いろいろな色を混ぜれば 第三者から見れば、なんとも釈然としない玉虫色になる。...
View Article「妥協」と「協調」の違い
今年のHRサミットで、参加してみてとても良かったセッションの一つは、「コンフリクト・マネジメント」でした。これはほんとに良かった。このセッションを主催した日本能力協会には、次の機会に是非とも「部門間のコンフリクトをいかに打開するか」というお題を実施していただきたいな。今年は「個人間のコンフリクト」だったので、次回は是非とも「部門間のコンフリクト」についても能力協会の考え方を聞いてみたいです。いま、レ...
View Article[受講メモ] 人が育つ組織の要件
1) ビジョンと人材像の実質化 1.1 ビジョンと人材像の明確化 1.2 人材像に基づく採用・評価・登用 1.3 ビジョンと人材像の浸透・共有 2) コミュニケーションを通じた人材育成 2.1 コミュニケーションを通じた相互理解と支援 2.2 フィードバックによる気づきを通じた能力開発 2.3 相互に学び支援し啓発し合う組織 3) 仕事を通じた人材育成 3.1...
View ArticleIMと組織開発の関係
【この投稿は、順次、書き足していきます】企業が自社を取り巻く環境の変化に対応するためには、組織内部における学習が欠かせない。その組織学習には、個人レベル、課や部などのサブシステムレベル、全社的なトータルシステムレベルのすべてが求められる。個々の業務が交互に関連付けられた一連の組織プロセスを作り上げ、さらなる環境変化に対応すべく継続的に組織の能力を高めていかなければならない。組織的な学習が、競争能力の...
View Articleふへぇ~。この上さらに「組織開発」ですか。
企業が個々の商品で競争することの限界を感じたことがきっかけになり、新たな旅が始まりました。 良い意味で いろいろ混乱してます。 この新しい旅に関わる分野が多いんです。サービス・イノベーション、SDロジック、カテゴリ・イノベーション、競争戦略まではね、想定内なのですが、 ここへきて、 組織開発(OD)が新たに加わってきました!(◎_◎;) 今いまの今、考えていることは、...
View Article向こう一ヶ月。非常に大事。事の重大さを考えただけで、眠れなくなる。
最近、明らかに寝つきが悪くなってます。酒の減りがめちゃ早い。 ・ 実に4年ぶりの学会発表 ・ やりたくてたまらなかった業種の、しかも、ソリューション開発部門の方々と事業構想ワーキング ・ 研究開発部門だけを対象にした理想追求型QCストーリー風のMOT研修 ・ 某審査委員としての本格的なデビュー戦 ・ 10年目を迎えた某社BM活動の今後を明らかに左右する作戦会議合宿...
View Articleやったー!一歩前進!
今秋、某学会誌で実に10年ぶりにブランドマネジメント特集が組まれることになっており、私はその特集の企画担当を務めているのですが、また一歩前進しました!嬉しいです
View Article危うくほんとに終電を逃すところでした。
まったく、、、どんだけのめり込んでんだよ。朝昼一緒の昼食がやや遅めだったとはいえ、夕食忘れてました。あはは。ようやく、納得できるシートができました。レイアウトの統一やら、アニメーション設定など、細々した作業はまだまだありますが、全体の流れはできたー!結構いい流れだと思う。なんのシートかというと、はじめのうちは学会発表シートづくりだったのですが、気がつけば、6月初旬の某社講演シートづくりにすり替わって...
View Article思うように進まず。ガッカリ。
ガス欠のため、今日は帰ることにしました。今日、なぜか徹夜明けになってしまったんです。ほんとに一睡もしていなかったため、さすがに調子がヘンでした。んー。今日は思ったより進みませんでした。ガッカリです。とほほ。
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