WS進行計画
だいぶ汎用的になってきたと思います。各回を1泊2日の合宿形式で開催することを前提にした場合、以下の進行計画になります。第1回WS『未来の社会的課題』[取組内容]・ 全体像のオリエンテーション・ 花火マップ・ 着目すべき未来の社会的課題リスト・ 未来の社会的課題に基づく、新規Doニーズの考案[想定される不具合]・ 時事ニュースを引用したかのような一般的な未来課題の導出に留まる・...
View Article交代
経緯の説明はなく、決定結果だけが淡々と綴られたメールを見ますと、今回の件は評価を下げることに繋がったと思います。でもそれは仕方ないです。BM優先。それは、今後も変わりません。昨年、7か月で辞めることになった理由は、さんざっぱら各国の地域大会の参加を断念してきたのに、ついにはまさかの本丸の年次BM大会に影響したからです。安定の身分を捨ててでもBMを取ったことは、自分の覚悟を自分自身が再認識する機会にな...
View Article興奮して眠れない
やはり、 電話会議より 直接会っての話し合いのほうがいいです。この言い分は古いのでしょうけど。 なんというか、その、、相手のちょっとした表情の変化はとても大切なシグナルになっていて、それを頼りに使う言葉を瞬間的に選んでいるだなとあらためて思いました。 見誤りも多いので微妙ですが(汗)、相手の反応を確かめながらの進行を大事にしたいです。...
View Article拾って、繋げて、生む。
徹底できておらず、 途上なのですが、 WSで「指導する」という立場を捨てるようにしています。「教える」と「教えられる」の関係では、やり取りしていても新しい見解が生まれない。 「材料を放つ」と「材料を拾う」の関係がいい。メンバーたちが放った材料を拾い集め、それらを繋げて、新しい見解を生む。それを遊戯三昧しようと努めています。 拾って、繋げて、生む。...
View Article明日まで寝かせる
アカン。 返信のトーンがですね、「ちゃうやろ!ちゃんと聞いてたんか!?」になってて、ダメだこりゃ。かといって、傷つかない程度にチクリと言いたい。気を引き締めてもらわんと困る。こういうの多すぎです。 そろそろ閾値に達しつつあり、自分の我慢の器の大きさが問われてきているような気がします。 たぶん、いま怒ってますね。書き直してもなんだか文章が怒ってます。返信は明日にしよう。
View Article事例の功罪
事例を要望され、 「んー」と考えてます。 事例は無いより有ったほうが、たしかにイメージはわきます。が、そのイメージは、はたして必要なのだろうか。んーー、うかつにイメージがあると、それが基準になりますよね。 実際の検討は、良くも悪くもイメージに影響される。「イメージを参考にして検討がなされる」という言い方だと特になんとも思わないでしょうけど、...
View Article勝った\(^ω^)/そして西野よかった\(^ω^)/
ヤッター そして、 昨日からスタメンの西野選手が 今日の最終打席で今シーズン初ヒットを打ってくれて嬉しい 西野選手の打席は、なんか緊張します。めっちゃ応援してるんです。昨日の初打席から緊張していましたが、今日の最終打席は比較にならないほど緊張しました...
View Article増井は大丈夫だろうか
ヘトヘトになるまで歩き続け、さきほど帰ってきました。体がさきにバテてくれないと眠れそうにないので。 勝てる試合でしたから そりゃもう残念です。しかし、いつもみたいに怒ってません。というか、心配しています。 いま、増井選手はどうしているんだろうか。気持ちを切り替えることができていればいいのですが、プロ中のプロの増井選手でもさすがに今日はこたえたのではないだろうか。そう思うと、心配しかありません。...
View Article願わくばこんな進行だけど、楽観的すぎるかな
[WS 1日目] 13:00-13:45 ・前回の振り返り ・任意の班の未来課題を各自一つ選択 ・「自分が選んだ未来課題」と「それを選んだ理由」を自班の他メンバーに紹介 13:45-14:30 ・登場人物の検討(注1) ・ブランドメッセージの検討 ・物語のタイトルの検討 (注1) 当事業に関わる利害関係者であり、以下に該当する主体をリストアップする ・当事業に対して直接的に対価を支払う主体...
View Article交代
経緯の説明はなく、決定結果だけが淡々と綴られたメールを見ますと、今回の件は評価を下げることに繋がったと思います。でもそれは仕方ないです。BM優先。それは、今後も変わりません。昨年、7か月で辞めることになった理由は、さんざっぱら各国の地域大会の参加を断念してきたのに、ついにはまさかの本丸の年次BM大会に影響したからです。安定の身分を捨ててでもBMを取ったことは、自分の覚悟を自分自身が再認識する機会にな...
View Articleいま取り組んでいる事業構想は、コア技術戦略の亜種という見方はないか?
桜を見ながら散歩してます。東京だと上野公園や目黒川をニュースでよく見ますが、ここはここで良いです(^ ^) さきほどから 「事業開発」と「技術経営」を両立するストーリーを考えています。いまはまだ答えが出てないのですが、さっき、ハッとしたことがあります。 コア技術戦略とは「自社だけが保有する革新的な要素技術を多様な製品に展開する」ことであり、最も重視する財務指標は、その技術のROAを高めることですね。...
View Article備忘録
後述することは、あとでまとめます。忘れないうちに書いておくものです。意味不明ですみません。 ・ グループディスカッション中、メンバーを誘発する問いをかけることができない ・ グループ内でやり取りされている情報を咀嚼できない。やり取りされた言葉を、そのまま記録する ・ 意識的あるいは無意識的を問わず、「まとめる」ことに腐心する ・ 自分自身がアイデアのかけらを持っていない。ノーアイデア、ノープラン。...
View Articleファシリテーションの第一歩は、ゴミ箱づくり。
拾って、繋げる。 ファシリテーターの大事な仕事は メンバーの発話を「拾う」と メンバー間の発話を「繋げる」。 ただし、 やみくもに拾っても メモ帳はゴミ箱同然。 でも、 ゴミ箱づくりすらできなければ、話が始まらない。 ホップ(第1段階)は、ゴミ箱づくり。 そのためのコンピテンシーは、ブラインドタッチかな 第1段階の 管理点は、ゴミ箱の記述量の最大化。管理点は、発話と記録のタイムラグの最小化。 追記....
View Articleファシリテーションの第2段階は、WS終了と同時に議事録完成
ブラインドタッチを極めれば 実際の発話とのタイムラグがなくなる。 なくなるどころか、知らぬうちに「次の発話を読む直感」が高まるため、発話より速くなる。 発話と同時、あるいは、発話に先んじることにより、発話をそのまま記録するのではなく、編集することも可能になる。 これが、「発話を拾う」を可能にする。...
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