新年初仕事は、なんとZ社!
2016年、 新年一発目のWSは、 K社ではなく、J社でもなく、 なんとZ社なんです。 しかも、Z社WSは、なんとなんと5年ぶり。当時のメンバーが全員参加というビックリ仰天WSなんです!隠れタイトルは「人牛一体 \(^o^)/」かな。なんちゃって(笑) 5年ぶりのZ社WSでは、サービス・ドミナント・ロジック(S-Dロジック)を前面に出して臨む予定です。...
View Article2016年の抱負「感情活用の方向性に一貫性を」
明けましておめでとうございます。 --------- その誰にも真似のできないパッションをいかなる時も上手に使いこなした時、才能の出力は最大限で人々に作用して行く思います --------- 詳細はまた加筆しますが、 今年は、昨年にある方からいただいた上記の言葉を胸に実践したいと思っています。ただ、ちゃんとやるには達成尺度を設定しないと管理できないため、、、考えます。
View Article今年一年のブログ投稿をすべて読み返しました。
今年は、椎骨動脈解離が発覚した2010年に勝るとも劣らない衝撃が走った一年でした。投稿することすらままならない日々が続き、申し訳ありませんでした。 あらためて読み返すと、、、、1月時点ですでに流れは決まっていたんですね。「結果を出すことへのこだわり」・・・これが極端に悪い形になって現れたのだと思います。...
View Article不確実性との向き合い方を心得たい
私たちに日本人は、不確実性を嫌がる傾向が世界の中でも飛び抜けて強いと聞いたことがあります。 その象徴の一つがSCM(サプライ・チェーン・マネジメント)。我が国のSCMは不確実要因を完全に抑えつけようとするのに対し、北米のSCMは不確実性の存在を認めた上で全体をマネジメントすると教えていただきました。...
View Article「はじめにwillありき」という考えは是か?非か?
「もし、自分に務まるなら、やってみたいです」・・・そういう前置きやめてほしい。「後ろ盾がないから、できない」・・・後ろ盾というのは自ら作るもの。因果が逆だ。甘ったれるな。...
View Article急に分からなくなった!willって何だ!?
やる気はある。しかし、具体的な構想はない。こういう人は「willがある人」と言うのかな? あるいは、 やる気はある。しかし、現時点では自分が所属する部門に関する遂行能力しか持ち合わせていない。こういう人は「willがある人」というのかな? んー、、willって何だ? 高い問題意識を持っていること? 強い危機意識を持っていること? 今後やってみたいことを胸に秘めていること?...
View Articledoニーズを議論しよう!
提言すべきは、doニーズ。 doニーズの提言であれば、それを聞いた開発部門の創造性をかきたてることができると思うんです。 提言がhaveニーズまで踏み込んでしまうと、それを聞いた開発部門は “yes” or “no”...
View Article新年初仕事は、なんとZ社!
2016年、 新年一発目のWSは、 K社ではなく、J社でもなく、 なんとZ社なんです。 しかも、Z社WSは、なんとなんと5年ぶり。当時のメンバーが全員参加というビックリ仰天WSなんです!隠れタイトルは「人牛一体 \(^o^)/」かな。なんちゃって(笑) 5年ぶりのZ社WSでは、サービス・ドミナント・ロジック(S-Dロジック)を前面に出して臨む予定です。...
View Article決してふざけているのではありませぬ。言ってる本人、大マジメ。
バカバカしいと、思うなよ。やってる本人、大まじめ。 って、なつかしいなあ。 カックラキン大放送でしたよね? あはは。 昨日の投稿で「新年1発目の仕事はZ社!」と書いたばかりなのですが、、、 本日、新たな予定が入りまして、Z社ワークセッションの1日前に、某社を訪ねることになりました。タイトルは・・・ いや、その、、、 このシートのままでは行かないです。 そりゃそうだ(汗)...
View Article共創テーマを出発点とした売れ続る仕組みづくり
ここ数日間に考えていたことをひとまず文字にしてみます。B2C向けに書いたものなのですが、本質はB2BもB2Cも変わらないなあと、あらためて思います。 タイトル「共創テーマを出発点とした売れ続る仕組みづくり」 (1)現状と課題 ・ 既存市場における製品ブランド単位の差別化の限界 ・ “市場シェア拡大”から“顧客シェア最大化”へ → 鍵は、継続的なニーズの創造 (2)理論的枠組み...
View Article初回PDCAの大枠
[1回目のPDCA] ↑ わざわざ1回目と明記してあるところがミソです。 1. 目的意識の顕在化と共有 自社が実現を目指す「社会のbeニーズ」を定める。内容の明細度は特に問わない。 2. 着目すべきトピック・ラインナップ P・E・S・Tの観点から自分たちが着目するに相応しいトピックの洗い出し 3. CSV候補の一覧化 マインド・マップを用いた各トピックに対するメインアイディアづけ 4....
View Article第2検討課題:ビジネスモデル設計
1. 事業の戦略的ポジショニングの設定 前出の「中長期的展望に立った共創テーマ」を、事業の戦略的ポジショニング(SP: Strategic Positioning)として設定。 2. 利益獲得アプローチの策定 上記の戦略的ポジショニングをもとに自社が利益を獲得する大枠を4コマ表現化。顧客シェアが向上する様子を主眼とし、その上で市場シェア向上を加味することを目指す。 3. 経営資源のリストアップ...
View Article2016年は、派手なスタート!
年末年始もずっと考えていましたが、日増しにますます緊張感が増してきてます。 今年は、今週金曜日が外向き活動スタートなのですが、なんと3発連続なんです。 8日(金)がKa社。提案に伺います。実現すれば、なんと10年ぶりにご一緒することになります。 9日(土)から2日間は、Z社。5年ぶりのスペシャルワークセッション!5年前と同一メンバー、しかも全員勢ぞろい!すごい!!...
View Article期待されなくなったら、終わり。
日増しに緊張感は高まっています。 当日にお伝えしたいメッセージは既に決まっています。昨日から、どう表現すればもっと伝わるだろうかと試行錯誤を繰り返しています。 お星様を掴みたい一心なんです。 我が国製造業が進むべき、これからの時代に相応しい道は何か。その答えをどうしても出したい。 それは、到底ひとりではできません。同じ目的意識を持つ企業と一緒に取り組んで初めてできること。 だから、どうしても、...
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