Quantcast
Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
Browsing all 3957 articles
Browse latest View live

これからの時代の顧客志向とはすなわち、どんな業種であれB2B/B2Cを問わず、生産財意識を持つこと。

生産財(せいさんざい)経済学用語の一つであり、企業が生産活動を行う場合に必要とする財のことである。ーー「企業が」という主語を、抽象化したい。「企業/個人を問わず、主体が」という言い方に改めたい。次に、「生産活動を」という目的語も一般化したい。「創造活動を」に改めたい。“production”ではなく、“productive...

View Article


そりゃないだろ。凹凹凹

頭を冷やそうと思い お台場の砂浜に腰をおろして、レインボーブリッジをぼぉーっと眺めてます。 あの終わり方はないだろ! なんちゅう終わり方してんねん! アホか!台無しじゃないか! はあ。。

View Article


朝になってしまった

すこし寝よう

View Article

器が小さい

窮地に追い込まれた時に その人間の真価が問われる。 土曜日の解散直前に起きたこと。 同日20時に届いたメッセージに思考が停止したこと。 自分の器の小ささ。 自分が自分に対して、 嫌になります。 こうありたいと思っていることと、 実際に自分が困難に直面した時に起きることに、 ギャップが大きすぎる。 困難に直面した時こそ、EQが必要なのに、情けない。 自分が情けないです。

View Article

IM発表要旨

持続的な脱コモディティ化に向けて、カテゴリ・イノベーションを志向することの重要性 オープンなコミュニケーションに下支えされた部門横断的な組織学習によって、組織的な知識の共有と生成が欠かせない。コミュニケーション開発の観点から組織開発を支援するインターナル・マーケティングが有効。 誕生から四半世紀を経て、IMは進化している。 1. 働きかけ対象: 従業員個人→組織全体 2. 環境適応区分:...

View Article


わーい\(^o^)/ 嬉しいなあ

あ! 返信いただきました! 一昨日にお目にかかった某社トップからメールをいただきました。着信にいま気づきました。 「今、最も企業にマッチした考え方であることは間違いないと思います」だって!!嬉しいです!わーいわーい\(^o^)/ いま、ほかならぬ私自身がインターナル・マーケティングに心底ハマってて、すくなくともしばらくはハマりっぱなしだと思う。インターナル・ブランディングよりはるかにおもしろい!...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

こりゃめっちゃ理想論ですが、未来構造ツリーができちゃった!

作ろうと思って作ったんじゃなくて、 中核問題を打破するインジェクション案で、何がどう変わるのかなあ??と、落書きしていたら、なんとまあ、結果として未来構造ツリーっぽいものができてしまいました。こうなったら、いいよねー。さらに追記すると、上図の全体像を実践するにあたりTQMやIM、理想追求などを当てはめるとこんな感じの補完関係になるんじゃないかしらね。

View Article

過密状況にいろいろ詰め込んだら、ギューギューのおしくらまんじゅうになって、ボンっと一つになっちゃった。

このブログを読んでくださっている方はお分かりだと思いますが、ここしばらくずっとテンパったままです。 3月下旬、某社東京本社マーケ局長とドメイン・ブランディングの意見交換、 4月中旬、同社大阪本社マーケ局長とドメイン・ブランディングの意見交換、 4月下旬、デミング賞をすでに受賞した某社役員との会食でデミング賞の意義について意見交換、...

View Article


「問題」と「課題」

問題とは、ギャップ。 課題も、ギャップ。 ただし、 ギャップはギャップでも 何と何のギャップなのかが違う。 問題とは、 「現状」と「あるべき姿(既に在る目標)」とのギャップ。 そのギャップを埋めるべく、 ギャップを生じる要因を究明し、 対策を講じることが、問題解決。 一方、 課題とは、 「現状」と「ありたい姿(今は無い、これから設定する大目標)」とのギャップ。 両者のギャップは、大きい。 そこで、...

View Article


現状が苦しい時こそ、「ありたい姿」と「めざす姿」

成長プロセスが存在しなければ、 人は、目前の事柄に目を奪われがち。「いま・ここ(の現状)」に囚われる。 「いま・ここ」が苦しい時、 自転車操業になる。 刹那的になる。 付け焼き刃になる。 逃げたくなる。 「いま・ここ」の苦しさから解き放つことができるのは、ありたい姿と目指す姿。つまり、成長プロセス。 またの名を、成長スクリプト。さらにまたの名は、成長シナリオ。

View Article

もしかして、理想追求のステップ構成は、改定か??

ん?あれ? ありたい姿というのは、事業構想フレーム(別名、IMフレーム)でいうところの「事業の戦略的ポジショニング(SP: Strategic Positioning)なのかな? で、 「なんで、そういうありたい姿なのか?」という問いに答えるものが、究極的なありたい姿。それが、ビジョンか? ただし、ビジョンだけでは、そのありたい姿には直接いかないなあ。 だから、PESTか!?...

View Article

鬼のような毎日が、今日終わった。。ふぅ・・・

6月4日から始まった 鬼のような毎日は、ちょうど二週間経った今日、終わりました。 やること自体は、山ほどあります。 たとえば、...

View Article

研究開発部門のみを対象にした企業向けMOT研修は初めて。蓋を開けてみないと何がどうなるかわかりませんが、楽しんでみようo(^▽^)o

これまで、研究開発部門も参画したワークセッションは何度も経験ありますが、研究開発部門だけを対象にしたワークセッションは初めてです。大学院の授業では何度もMOT演習をやってますから、イメージはありますけど、はてはて、どうなることやら。汗汗次に繋がらず「研修で終わることがわかっている研修」は嫌いですが、今回は引き受けると決めたわけですから、ちゃんと任務を全うしたいと思います。

View Article


今年、私がやろうとしていることは「能力ブランディング」なのかな??

今年度、愛知県某市で私がやろうとしていることは、何だろうか?...

View Article

なにやら新たな作品になる予感

とりあえず今日は、 来週23日の講演シートづくりから始めました。大雑把ではありますが、全体の骨組みは見えてきました。「みなさんは自らの技術を活かせているか?」という問いかけから始まり、1.いま、なぜMOTか?2.安易なコア認定は技術の可能性を自ら摘んでしまう3.鍵1) 価値中立的にコア認定することの重要性4.鍵2)...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

13年間できなかった。諦めてなるものか!こういうことなんじゃないか??

なんかいいこと思いついちゃったかも\(^o^)/...

View Article

次に移らなきゃ!留まることなくいろいろ思いついてタチが悪いな。さ!「齊藤さんの法則」を文章化し始めるぞ!

あれれ。 タイトルにすべて書いちゃった。ということで、文章を作り始めるぞー!

View Article


孤軍奮闘はさせない。

孤軍奮闘は、 誰だってしんどい。 人は社会性ある存在。 どれだけ強がっていても、一人で生きていくには限界がある。それは、脳に爆弾を抱えていることを告知された自分が一番分かっているはず。昨年5月に完全に壊れた自分が一番分かってるはずなんです。 それを分かっていながら 見て見ぬふりをするのは間違っている。 ドーベルマンなら、ドーベルマンらしくせんかい!ブレてんじゃねーよ!!

View Article

いつの間にか寝ていた。急に目が覚め、歯を磨いてシャワー浴びたら、今度は眠れなくなった。

最近、こんなんばっかだなあ。 何時間くらい寝たんだろう。3時間くらいかな。さすがにこれでは睡眠不足だから再び寝たいのですが、シャワー浴びたら目が覚めてしまいました。じゃあ、今日は早起きしたと思って活動開始しようかなと思ったのですが、そうするにはフラフラしていて、まっこと中途半端だ。あーあ(◎_◎;)

View Article

「問題」と「課題」

問題とは、ギャップ。 課題も、ギャップ。 ただし、 ギャップはギャップでも 何と何のギャップなのかが違う。 問題とは、 「現状」と「あるべき姿(既に在る目標)」とのギャップ。 そのギャップを埋めるべく、 ギャップを生じる要因を究明し、 対策を講じることが、問題解決。 一方、 課題とは、 「現状」と「ありたい姿(今は無い、これから設定する大目標)」とのギャップ。 両者のギャップは、大きい。 そこで、...

View Article
Browsing all 3957 articles
Browse latest View live