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Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
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読み返せば読み返すほどコメントが増えて、いまだ終わらず\(^o^)/

このあいだのK社でも メンバーのみなさんからいただいた気づきシートに対して、まるで交換日記みたいなことになりましたが 今回のN社でも 同じようなことになってます(汗)。 仕事としてというより、 この種の気づきシートを読み込むのが純粋に好きなのだと思います。あはは。

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抜粋ではなく、すべてを盛り込みました。

みんなの気づきをまとめたファイルは、抜粋ではなく、すべてを盛り込みました。もちろん、あの痛烈な批判もね。別に隠すことでもありませんし。 あれが誰よりも先に一番最初に届いたのですが、最後の最後でああいう内容が来るとはまったく想定しておらず、あれを見た時はびっくりしました。 あ、そうか。 最後だから、ああいう内容がくるのか。そっかそっか。そうですよね。 -------------...

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うわっ!びっくりしたー!N氏から突然の、しかもすごい長文メールが届いた!

わー! 嬉しいなー! ありがとうございます! せっかく帰任したのだから、会ってじっくり議論したい!

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JR動かず。全力疾走で地下鉄終電、間に合った(◎_◎;)

雨で運転見合わせ? そんなに降ったのですか? 名古屋に着いたらJRが動いてなくて、時間が時間だったのでどうしようかと思いましたが、「いまなら地下鉄がある。あ、でもあと2分しかない」と言われ、大荷物を抱っこして全力疾走。 まいった。ほんとに。 いまだにゼェーゼェーしてます。

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ペルソナとは

P39 ペルソナとは、長所も欠点も含めた個性を持つ詳細な人物像のこと。習慣、要望、好み、お気に入りのメディア、収入源などを細かく特定して作成します。 代表的なグループ像をモデルとして描くのがスケッチなら、ペルソナをモデルとして描くのは、リアルな生身の人間のカラフルな色彩画です。 P40...

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カスタマー・ジャーニーとサービス・デリバリ・プロセスとマネタイズ・シナリオ

「カスタマー・ジャーニー」と「サービス・デリバリ・プロセス」の関係が、いまひとつ分からなかったのですが、 いや、いまもまだわかってないのですが、ただし少なくとも、この2つは “=” ではないですね。また、「どちらかがどちらかを含む」という包含関係でもない。 強いていうなら、 カスタマー・ジャーニーは、サービス・デリバリ・プロセスよりも、マネタイズ・シナリオとの関わりがあるようなニオイがする。

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「顧客志向」という言葉だけを念仏のように唱えてもなんもかわらん

「学生のカスタマー・ジャーニー」に着目していたなら、研究室運営がぜんぜん違うものになっていたんだろうな。。 と、ふと思ってしまいました。 そしてさらには、 恋愛や結婚についても、「相手のカスタマー・ジャーニーを描く」という意識が鍵になるのかもしれないですね。 念仏のように「顧客志向」という言葉だけを唱えるのと、実際にカスタマー・ジャーニーを描くのは、雲泥の差なんだろうと思う。

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ある瞬間理解し合えても、努力を怠ると相互理解は持続しない

『顧客は他者であり、人間関係と同じで、100%理解する事は不可能。ある瞬間理解し合えても、努力を怠ると相互理解は持続しない。顧客理解は永遠に追いかけ続ける課題。』 ある企業の方が仰っていた上記のことが、その日以来、何度も頭をぐるぐる回っています。特に、「ある瞬間理解し合えても、努力を怠ると相互理解は持続しない」という箇所が心に突き刺さっています。...

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今日は考え事の日。

今年5月から技術移転のプロセスづくりに取り組んでいます。技術移転とは、大学が保有するシーズを産業界に提供することであり、要は産学連携です。しばらくは企業案件一色でしたので珍しく大学内部の仕事です。2015年10月から産学官連携センターに所属していますが、私が専念してきたのは「技術の価値化」であり、技術移転に関しては素人同然。技術移転に習熟したコーディネータみなさんからいろいろ教えていただきながら本件...

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コンピテンシー面接の面接者と被面接者の両方を自分でやってみる(1)

さきほどとは別の話なのですが、もう一つ、いま考えていることがあり、どうやっていこうかを参考書を読みながらアレコレ考えています。参考書に書かれていることがほんとに使えるのか確かめるために、自分ならどう答えるんだろう?と、以下でシミュレーションしてみてます。----------------ステップ1では、被面接者が過去1~2年に取り組んだことの中で、それ相当の時間を費やし、密度の濃い取り組みをし、何から...

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ただいま「コンピテンシー評価」を勉強中

どんな経験でも 自らのコンピテンシーを高めることに寄与しうるしそうなるよう一つ一つの経験を活かすことが重要ということなのかな?・ その経験の中で、何か自分なりに工夫をして、困難を乗り越えたり、成果を生み出したことはありますか?・ 

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コンピテンシー評価が重要視されるようになった背景

P2-5コンピテンシーという概念は、1970年代の初頭に「成果予測要素」として、米国の政府機関における人材採用手法の核を成す概念として開発された。同程度の知識やスキル、同レベルの頭の良さの人であっても、実際の業務で成果を出せる人と出せない人がいるのは、なぜか?その違いはどこにあるのか、がコンピテンシー概念が開発された出発点。90年代後半、日本でも「頭もよい、性格もよい人材を採用しているはずなのに、配...

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コンピテンシー評価とは

P6コンピテンシー評価は、被面接者の過去の行動事実のみをもっぱら尋ねる。そして、その行動事実の中から、その人の行動や考え方のクセ、特性というべきものを突き止め、それが将来にわたって安定的に成果をうむものであるかどうかを評価する。⇒...

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コンピテンシーとは

P18-23コンピテンシーの訳語は「能力」。我が国でこれを「能力」と日本語表記せず、カタカナで「コンピテンシー」と表記する理由は、コンピテンシー評価で能力を見る観点が、従来の能力観とは異なるからである。コンピテンシー的な能力の観点とは、「成果につながるかどうか」という観点で能力を見ることである。コンピテンシーのイメージは、外周を囲む「知識・経験」、「成果イメージ」、「思考力」、「動機」が相互に結びつ...

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パーソン・スタディの要領(案)

今日は「コンピテンシー評価」のことばかり投稿していましたが、なにをしようとしているのかといいますと、、、今秋に新種の研修をやろうとしているのです。私の性格を知る人は、私が「研修」という言葉が大嫌いなことをご存知だと思います。が、これはほんとに「研修」です。にゃはは...

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今になって「小さな巨人」のハイライト(^ ^) これ、アブダクションじゃないの!?

さきほどから 小さな巨人のハイライトを見ています。先日に一度このブログで書いた記憶があるのですが、見当たらない。あれ?途中まで書いてて投稿しないで画面を閉じちゃったのかな?さっき見ていたハイライトでまたしてもあの気になるセリフが流れました。ーーーーー山田、おまえの気持ちになって考えてみた。 すると、一つの仮説が浮かび上がってきた。...

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ここ最近、長距離移動すると、移動元で必ず忘れ物をしてしまう

昨日からソワソワしていることがあります。 この間は出張移動中に指輪がないことに気づき、...

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うわっ!びっくりしたー!N氏から突然の、しかもすごい長文メールが届いた!

わー! 嬉しいなー! ありがとうございます! せっかく帰任したのだから、会ってじっくり議論したい!

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共感力を発揮して臨みたい

発揮する以前に 共感力が備わっているのか甚だ怪しいですが(汗) ありったけの共感力のタネをかき集めて、本件に臨みたいと思います。 ------------- 一人ひとりの納得感を重視するため、 施行開始を最大6ヶ月先送りすることにしました。 ただし、先送り措置は...

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ネタが古すぎて大変恐縮ですが、こういう時こそ、男は黙ってサッポロビール。

もちろん言いたいことはありますが、あまりあるほどありますが、 こういう時こそ 「男は黙ってサッポロビール」です。それに限ります。 今晩、眠れるのだろうか。。

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