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Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
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男は黙ってサッポロビール、第二夜。

本文を書けず 申し訳ありません。

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一日も早く元気になってくれることをお祈りしています

ニュースを確認することができずにいます。 若月は昨晩眠れたのだろうか。 今晩いまは眠れているのだろうか。 心配で心配で 昨晩も今晩もあまり眠れてません。 昨晩は4時すぎまで眠れず、 今晩もまた4時を過ぎました。 唐川投手はきっと心を痛めていると思います。若月が一日も早く元気になってくれて、二人ともまた溌剌としたプレーを見せてください。 待ってます。

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プローブくん、無事帰還\(^o^)/

修理工場に入ったのは今年1月。 新しいバッテリーに交換するだけだから、すぐに帰ってくると思っていたら、ラジエータの内部破損。ライトの照度不足など次から次へとガタが発覚し、なんと半年間も入院。 今日、無事に退院し、戻ってきてくれました。 「次の車検までは大丈夫でしょう」とのこと。思い出いっぱい作りたいと思います。

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あっ!申込受付が始まった!

HRサミット2017の申込受付がいよいよ始まりました。 → https://www.hrpro.co.jp//hrsummit/2017/session.php?smcd=49&scd=3062

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【メモ】交渉とは

「交渉」という言葉には、「少しでも自分の取り分を多くしようと巧言を弄し、相手を脅し、なだめすかす」ようなイメージ。感覚的にいって、家族や恋人同士でも「交渉」するというのはおかしい。交渉は人間関係が浅い者同士がするものであって、ある程度関係ができてしまえばあとは信用や思いやりで話が決まっていくものではないか。だいいち、例えば何でも「交渉」してくる友人など、とても耐えられないではないか。そんな風に思った...

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交渉をまとめる鍵は、Interestの取捨選択ではなく、方向性が異なる複数のInterestの組合せ。という発想はどうかな?

交渉論では、Interest(利害関心)をあらかじめ準備しておくことが重要とされる。Interestとは、その交渉で達成したいことを箇条書きに列挙したもの。一方、interestと似て非なる概念としてPositionがある。Interestが頭の中にある、ある程度漠然とした目標であるのに対し、Positionはそれを具体化して相手に要求した内容(発言内容)をいう。Positionは、Interest...

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BATNA(Best Alternative To A Negotiated Agreement)

交渉において最大の武器は、...

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封印。

現在、オリックスの話は封印中。

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人を理解するのは難しい(T . T)

先日のブログで書いたとおり 最近は、共感力を可能なかぎり発揮して物事に臨んでます。どの程度できているのかは怪しいので、「発揮しようとしています」としか言えないのですが(汗)。なんてったって、「講師は私の話を途中で何度もさえぎ、聞こうとしなかった」と書かれた張本人ですから。 いま取り組んでいる事案のうち、2件については、職員の言い分に耳に傾けているつもりでいたのですが、...

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いまなぜサービス・デザインか?

サービス・デザインとは、「顧客が求めていることをきちんと提供していればそこに価値が生まれる」という素朴な原理を、素直に実現しようとする概念。サービス・デザインとは、ビジネスを顧客の視点から体系的に編成する取組み。その目的は、企業と顧客のインタラクションのあらゆる局面において、快適なカスタマ・エクスペリエンス(顧客経験価値、製品やサービスを購入したり使用したりする経験によって得られる感覚的・感情的な付...

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サービス・デザインは、環境づくり。

良質なカスタマ・エクスペリエンスの提供は、かつてから望ましいとされていた。しかし、かつてはそれが競争優位を獲得する唯一の方法ではなかった。当時は、マーケティング力で他社を凌ぐことができたし、製品の良さや、市場参入障壁の高さで差をつけることもできた。いまや、製品間の品質差は小さい。多くの製品が同程度の品質で同じように機能する。事態を決定づけるのは、その製品が何を実現するかではなく、どのように実現するか...

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カスタマ・エクスペリエンスという言葉を丁寧に扱いたい

[原文]サービス・デザインの目的は、企業と顧客のインタラクションのあらゆる局面において、快適なカスタマ・エクスペリエンス(顧客経験価値、製品やサービスを購入したり使用したりする経験によって得られる感覚的・感情的な付加価値)を提供することにある。↓↓↓「カスタマ・エクスペリエンス(顧客経験価値、製品やサービスを購入したり使用したりする経験によって得られる感覚的・感情的な付加価値)」という箇所が異常に気...

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定めるべきは、「当事業は、どのような価値(what)を、どのように実現するか(how)」

[原文]事態を決定づけるのは、その製品が何を実現するかではなく、どのように実現するかである。「何を(what)」が衛生要因(それが欠けると不満につながるが、あっても満足度は高まらない要因)となった今、顧客に差し出すことができる価値は「どのように(how)」の部分なのである。競争優位をもたらすのは「企業がどのように製品やサービスを提供するか」である。↓↓↓「どのように(how)」も重要なのはわかります...

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描くべき全体範囲は、「出会ってからの1製品の一生」に留まらないはず。

[原文]サービス・デザインでは、カスタマ・エクスペリエンスを向上させる方法を扱う。顧客が何かを購入するかどうかを検討しはじめた瞬間からスタートし、その購入品のライフ・サイクルが終了するまでの、サービス全体をデザインする方法である。インタラクションのあらゆるポイントを改善すれば、顧客満足度は高くなる。【意見あり3】↓↓↓ここまでのところで2つの違和感を書きましたがさらにもう一つ。これがトドメに近いかも...

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「行動」への着目

サービス・デザインにおいて、ルールは一つしかない。...

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カスタマ・ジャーニー

カスタマ・エクスペリエンスを向上させるための第一歩は、...

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正念場

今日、某プロジェクトの第3期が始まりました。 みんなと一緒に いつまで冒険できるか。 ここから正念場です。

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敵は味方のふりをする

パートナーだと思っていたら、 こちらが知らぬ間にライバルと関係を結んでいた。 なるほど。。 たしかにそれはありえます。 「ビジネスエコシステムの形成」は、既存事業に新たな収益獲得の機会をもたらす可能性を秘めていますが、 一方で、 こちらより良い条件を提示してきた同業他社に座を奪われる恐れがある。 -------------...

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ご作法を身につけよう

「事実・事象」と「原理・原則」の行き来。「理解を深める」とは、これら2つの間を何度も行き来することによって実現する。 学生時代に教えてもらった上記のことは、学生時代よりも、むしろ今のほうが物事や人々と向き合うときに役立っています。 まさに、 「物事や人々と向き合う際に適用すべき原理・原則」といえると思います。 ------------- 自分自身、...

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早く気づいてくれるといいのですが。。

最大のネックは、・ 自分はわかっている・ 自分はできていると、思い込んでいることなのではないだろうか?人が成長する出発点は、「自分は何をできて、何をできていないのか」の両方を明確に自覚することだと思っています。この点が本人の中ではっきりしていないのではないだろうか?

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